ファンキーな旅行を夢見る全ての人のための ネタの集合体
[20080320]
8538.jpg




「五体投地」


チベット仏教では、
巡礼者はこのスタイルで聖地へと向かう。

ゆっくり、ゆっくりと。

仏への愛と、この世の平安を祈りながら。



そんなチベットの人たちが、「暴動」を起こしました。


----------------------------------------------------------------

ご存知の通り、

中国はいま、怒涛の躍進を遂げています。
北京オリンピックを控え、経済成長の勢いは未だ衰えていません。

オリンピックは単なる祭典ではありません。
中国にとっては、国家の将来を賭けた大勝負なのです。




中国は他民族国家です。

もう、50年以上も前から、
中国は少数民族を迫害し続けてきました。

経済的、精神的、宗教的弾圧。

2006年にチベット自治区で、
ダライ・ラマ巡礼に向かうチベット仏教徒に対し、
中国政府軍が、まるで狩りをするかのように
殺害を行った一部始終が報道され、大きな問題になりました。

でも、50年以上前から、ずっと、起こっていたことなんです。



数年前に、チベット・ラサまでを結ぶ
「青蔵鉄道」という路線が開通しました。

世界最高標高を走るこの列車は、
多くの外国人観光客と、多くの漢民族を招くこととなりました。


同化政策


55の民族を抱える中国政府は、
民族をひとつにしようと、ラサの地に漢民族を送り込みました。


----------------------------------------------------------------


度重なる中国政府の非人道的行為に、
ラサの人々は、ついに爆発したのです。



いま、チベットへは外国人は一切入れません。
中国政府が強制退去させているからです。

日本に流れる報道では
「ラサで僧侶たちが暴動 数人が死亡」


日本のメディアが立ち入れないのに、
この情報は、誰が提供しているのか。



もちろん、中国政府です。



いま中国では、YouTubeが見れないらしいです。

強制退去させられた外国人などがアップした、
「チベット騒乱」の映像を見せないために、らしいです。


たぶん、いや間違いなく、
いま、チベットでは虐殺が起こっています。
民族粛清という名の非人道的行為が、
中国政府の手によって、いまこの瞬間にも。


それは、ナチスやルワンダでかつてあったような。
パレスチナで、世界各地で、いまも起こっているような。





チベット仏教の指導者、ダライ・ラマ14世はこう言います。

「我々は、平和な解決を望んでいる」 と。



中国の首相はこう言います。

「ダライ・ラマは暴動を扇動している」


----------------------------------------------------------------

知るということは大切なことです。

報道を鵜呑みにしないということは大切なことです。

そして、忘れてはならないのは、
僕らが糾弾しなければならないのは中国の国家であって、
中国に住む人々に対してであってはならないということ。




さて、チベットの為に、自分は何ができるだろうか。







ほっぺたと袈裟を真っ赤に染めたチベットの優しい人々を、
いつか撮りたいと思っていた。
[20080125]
DSC_0225.jpg


DSC_0228.jpg


DSC_0438.jpg


フィリピンには意外にも、花が満ち溢れていました。

特に高度1500mの街、バギオの郊外の家には
大切に育てられている花々が嬉しそうに輝いていました。

花屋もやたらとありましたね。。。


こどももキチンと花に水やり。

DSC_0031.jpg



カメラを片手に歩いていると、
そんなささいなこともふと、発見したりします。

旅先にいるときは、
感性が研ぎ澄まされるような、気がします。


東京の日常ではなかなかその感性を保つのは難しい。
と、いうことで最近はコンパクトカメラを必携してたりします。

[20080119]
DSC_0430.jpg


DSC_1060.jpg


DSC_1443.jpg



久しぶりにカンボジア以外の海外へ行ってきました。

フィリピンは東南アジアで唯一のキリスト教国家。
日本からほど近く、セブ島などリゾートへの日本人観光客が後を絶たない。

・・・とは言え、今回の旅では一度たりとも日本人に会わなかった。
要するに、そういうところにばっかり行っていた、ということです(笑)


正直、首都マニラのスラム街等の治安はかなり悪かった。
幸い、トラブルには何も遭遇しなかったけれど、
「あ、これは結構ヤバイな」と思うシーンが何度かありました。

しかし、地方はなかなか良かったです。
世界遺産のあるバナウエの郊外の村の人々は素朴で、笑顔がステキでした。
時間があれば、もっと奥地に行ってみたかったけれど。。


それにしても、僕の顔を見て、現地の人々はみななぜか口を揃えて
「アンニョンハセヨ!」の大合唱。

韓国人が沢山来るんでしょうかね。

[20071018]
2005080700370801.jpg

darjee-ghum-nacht.jpg

darj6.jpg



ここはインド北東 ダージリン地方。

紅茶で有名なこの地には、世界遺産に登録された鉄道が今も走る。


【ダージリン・ヒマラヤ鉄道】

80kmあまりの山岳地帯を、7〜8時間かけて登る。
スイッチバック(進行方向を交代して登ること)と給水繰り返し、
蒸気機関車はゆっくりと進む。

街の中を走り、地元の人々の生活にも根ざしている。
こどもたちは学校への交通手段として利用する。

飛び乗ったり飛び降りたり。
無賃乗車であることを、特に咎めたりはしないという。


冒頭の写真は、ダージリン・ヒマラヤ鉄道を象徴する1枚。
のどかな雰囲気と、穏やかな時間を想像できる。


老朽化による故障、途中停車は日常茶飯事。


でも、いいじゃない。急がなくても。
[20070724]
20070724144434.jpg


ラダック(Ladakh)。

インド北西部のカシミール地方の位置する高山地域。
チベット文化が残されており、小チベットと称される。

中心都市はレー。

パキスタンとの国境争いが激しいカシミール地方は、
現在旅行者の立ち入りが禁止されているが、
ラダックのみ許可されている。

ヨーロッパからのトレッキング目的の観光客が多いという。


チベット仏教に興味があります。
と、言っても詳しい情報はほとんど知りません。

チベットは中国の国境内にある自治区だが、現在も独立を願っている人や動き。
ダライ・ラマが指導者(今は14世らしい)。
「五体投地」という、尺取虫のように地面にはいつくばって寺院へと向かう独特のスタイル。


こんなとこでしょうか。
日本人である僕にとって、信仰心の篤い人々の暮らしや考えは
別次元のもののように思えます。


チベットは観光地化の動きが著しく、中国の最大民族、漢民族からの圧力が激化しているためか
かつての「聖地」のイメージが崩れつつあるとか。
自分の目で見ているわけじゃないので何とも言えませんが。。。

ラダックはチベットの仏教や文化を今でも色濃く残しているといいます。
そして、天空の地とも呼ばれる、雄大なヒマラヤ山脈をバックにした大地。

デリー〜レー間の航空便もあります。6〜9月が訪れるには適しています。
高山病になりやすい体質なので若干不安ですが、是非訪れてみたい場所です。


・・・これだけじゃあまりにも情報不足なので、出発前にはこのNGOにひとつ話を聞いてみるべし。

ジュレーラダック
http://members.edogawa.home.ne.jp/julay/index.htm
[20070720]
topics092001p180philippine2.jpg



Ph02.jpg



フィリピンはこれまでほとんど気にも留めない国だったわけですが、
目下行きたい度急上昇中!

日本にほど近く、当然航空券も安い。
時差もなく、そこまで過酷な気候ではない。
物価も東南アジアの常識に漏れず、まずまずのところ。
英語圏なので言葉の心配もあまりない(一応タガログ語が公用語)。

認識が甘いのは100も承知です。。
真実を知るためにこういうブログを読もう
http://tacchy-al.cocolog-nifty.com/tacchyal/

何よりこどもたちの笑顔。
カンボジアのそれに近く、やはり心惹かれます。

東南アジア圏にあって珍しいキリスト教国家。
亜熱帯の地の教会もまた気持ちいい空間なのか。

そんなに大きくない印象が強いフィリピン。
実は9,000万人の人口(2007年現在)。2020年には1億人を突破する。

リゾートしてはセブ島が代表的ですが、あえて誰も足を踏み入れた
ことの無いような島へ行ってみたいですね。
[20070317]
auroville_ms.jpg


インド南部、ベンガル湾に面した森の中に、“夜明けの町”オーロビルがあります。40年前に誕生したこの町は、世界各国から集まった人々が共同で環境問題に挑戦する実験都市。かつての赤土の荒野には200万本以上の木が植えられ、あらゆる自然エネルギーを取り込むべく、いたるところにソーラーパネルや風車が置かれています。

持続可能な社会。。。

http://www.auroville.org/


オーロビルの住人には、なりたくてもすぐになれるわけではない。
ある一定期間住み、オーロビルの考えを理解することが必要です。


僕は特に環境問題に熱心な人間ではないですが、
オーロビルの人々の想いや行動に心動かされます。

たぶん、入るくらいはできるんでしょう。
南インドなんて早々行けるところでは無いですが、機会あらばゼヒ
[20070317]
Scrn139.jpg

bt-map.jpg



ブータンは世界唯一のチベット仏教国家。

ブムタン谷、というのはブータンの宗教の発祥地ともいうべき
重要な地らしいですね。

信仰心に篤いブータンの人々の心のよりどころ。


ブムタン谷を訪れるならばここにアクセス!
http://www.kaze-travel.co.jp/program/TB-KZ-26-0.html

「風の旅行社」というサイトは前から知っていたのですが、
一般的なツアー会社と比べて企画が独特で面白いんです。

まぁ金額は安くはないですが。。。でもいい体験ができるんでしょう。


ブータンは貧しい国です。
でも不幸な国ではない。

伝統のしきたりや宗教的な儀礼は守りつつ、
小学生の頃から英語教育がさかんで、国際色が強い。
タバコは国を挙げて禁煙。

規模が小さい国だからできるんでしょうか。
いや、違う。日本だって本気を出せばできるはず
[20070103]
20070103013737.gif



NHKでやってました。

青海チベット鉄道〜世界の屋根2000キロをゆく◇中国・西寧からチベット自治区のラサまでのおよそ2千キロを結ぶ青海チベット鉄道で旅をする。2006年7月に開通した青海チベット鉄道は、標高5072メートルの峠越えをはじめ1千キロにも及ぶ標高4千メートル以上の区間を走る世界でも類を見ない鉄道。眼下に広がる雲海や橋の下を流れる長江の源流、点在する遊牧民のテントなど、沿線にはチベット高原の雄大な風景が広がる。高地を走る青海チベット鉄道の車両は完全気密状態が保たれ、常に新鮮な酸素を供給する最新技術が施されている。厳しい自然環境下で列車の運行を支える人々や、鉄道開通で変わりつつある沿線の暮らしなどを伝える。

-----------------------------------------------------------------

ラサはここ数年、観光地化が進んでいる、と聞きます。
この鉄道が誕生したことで、チベット民族の伝統の生活がさらに脅かされることになるのでしょう。漢民族の「侵略」も、もっと増える。

でも、チベットの人々にとってはそれがチャンスなのかもしれません。
観光客や漢民族の存在が彼らを経済的に豊かにする。一概にそうとは言えないのでしょうが。。。

いち観光客には、チベットの人々の思いは完全には理解できません。

ただ言えるのは、ポタラ宮(チベット仏教の総本山・代々のダライラマが住んでいた)は、変わらずすばらしい姿を見せてくれるであろうということ。観光客にまみれようともアンコールワットはやはり素晴らしかった。

ラサが今後、どれだけ観光地化しようとも訪れてみたいという思いは微塵も変わりません。

高山病だけが心配だ。。。だって高度5000メートルを走るんですよ。富士山でひいひい言ってた僕はどうなるのやら。


■青海チベット鉄道の情報はこちら
http://webchina.cc/item/1164/catid/118
[20061203]
DSC_0049.jpg


友人にシェムリアップ(カンボジア)情報を依頼されました。
4回の旅で培ったノウハウをご紹介します。独断と偏見で。


1.空港、および街まで

カンボジアは周辺のアジア諸国と異なり、短期間の旅行であっても
ビザが必要となります。日本で取る場合はカンボジア大使館などに行けば
とることはできますが、結構面倒です。
空港で比較的すぐにとれますので、現地でとっちゃいましょう★
25$と3×4サイズの写真が1枚必要です。

空港からはモトバイと呼ばれるバイクタクシーか、トゥクトゥクと呼ばれるほろつきバイクタクシーが一般的。
行きたい旨を伝えれば、斡旋の兄ちゃんが案内してくれます。


2.言語と通貨

英語で全く問題なし。日本語が通じる人も結構います。
ただし、日本語といっても営業トーク(これ買ってとかこれ安いとか)
のみの人が多く、英語で話すのが無難です。
シェムリアップでは現地通貨のリエルと米ドルの両方が使えます。
街中に両替中はたくさんありますが、米ドルだけで十分。
ただし、ドルはできるだけ細かい方がいいです。理想は1$をたくさん。

1DSC_0084.jpg



3.宿とメシ

急速に観光地化の一途をたどるシェムリアップ。ホテルはたくさん。
若い方ならばゲストハウスで十分です。モトバイの兄ちゃんは基本的に
それぞれいくつかのゲストハウスと提携しています。
希望価格を伝えて、連れていってもらいましょう。
僕はこれまで5種類程度の宿に泊まりましたが、大はずれは無かったです。
1泊大体3〜8$の宿でした。

メシは観光客向けの店がたくさんあります。
特に希望が無ければ、これまたモトバイの兄ちゃんが提携しているであろう
レストランやカンボジア料理の店に連れていってくれます。
でも僕のオススメは、地元の人が集まっている店に行くことです。
単純に値段が5倍ほど違うし、味もあまり変わらない。
カンボジア的な雰囲気に浸るならばコッチです。


4.みどころ(ガイドブック的な)

シェムリアップには言わずと知れたアンコールワットのほかにも、
たくさんの遺跡が存在します。日本の都市生活に馴染んだ僕らからすると、
これら遺跡はまるでドラクエのダンジョンのよう。
アンコールワットだけで終わるのはもったいないです。

1DSC_0104.jpg


【オススメの遺跡】
1.アンコールワット
2.スラ・スラン(朝日がいい 観光客少ない)
3.プレ・ループ(赤土と適度な崩壊具合が美しい 夕陽もなかなか)
4.タ・プロム(木々が遺跡を食い破る迫力のある光景)
5.ベンメリア(ドラクエ好きにはたまらない)

逆にオススメできないのがプノン・バケン。
夕陽スポットとして有名ですが、アリのように群がる観光客に
僕はウンザリし通しでした。


続きは第2回で。。。

INFORMATION

don

Author:don
旅行になかなか行けない旅行好きが
様々な分野から「旅」を紹介します。

--------------------------------------
HPはじめました。随時更新。
カンボジアのある青年と学校をつくっています。

Savong School
〜カンボジアのこどもたちに笑顔を〜


--------------------------------------
mixiやってる人は覗いてください
こっちにも写真たくさん載せてます

アジア写真館



blogranking_s.gif

Recent NETA

全タイトルを表示

Category

Archives

Recent Comments

Links

Search this Site

メール

メッセージはこちらまでお願いします。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる