
「アラブ首長国連邦」ってどんな国?
オイル、オイル、オイル!
ラクダ、砂漠、ターバン、アラブの石油王!
・・・まぁそんなイメージを持っている人がほとんどでしょう。
友達がドバイに行っているのでかの国のことが少し気になりまして。
ドバイとアラブ首長国連邦が何で関係があるのか?
僕はそんなことすらロクに知りませんでした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
アラブ首長国連邦は7つの国々の連合体から成り立っている。
アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラ。
それぞれに「首長」と呼ばれる王のような存在がいて、それぞれの
国を統治している。もともとはバーレーン、カタールも連合国家の一員だった。
7ヶ国から成る連合国家、かつてのソ連のように中身はめちゅめちゃ、
というわけではないらしい。
と、いうのはアブダビ、ドバイの二国の力があまりにも強いから。
石油が豊富なアブダビ、観光や貿易で一躍世界のリゾートとなったドバイ。
アラブ首長国連邦の国家財産はほぼ全てこのアブダビ・ドバイが捻出しているらしい。
実際人口も面積もほとんどがこの2ヶ国が占めている。
代々の大統領も全てアブダビの首長から選ばれる。
残り5ヶ国は頭が上がらない。
よって連合国家としては比較的安定しているのだという。
だからこそ、というのはいかにも捻くれた話だけど、
ある意味「弱小」国家であるシャールジャなどに凄く惹かれるのだが。