教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20101112]
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と、いうわけで、少し前の話になるが、
イエメンに行ってきた。


イエメンって何?どこ?
なぜそんな国に?

色々ギモンが噴出しそうなのだが
自分の中では「ようやく!」といったところ。

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イエメンは中東の最南端に位置する、アラブの最貧国。
隣のアラブ首長国連邦ではオイルマネーで潤っているのに
石油があまり出ない(技術がない)この国は取り残されてしまっている。

それだけに、数百年前の住居が現存し、
人々の素朴な暮らしが今も脈々と続いている。

驚くべきは、男たちの腰には
ジャンビーアという、刀剣が据えられていること。

どうも、日本でのネクタイのようなものらしい。


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イエメンはイスラムの国々の中でも、最も戒律が厳しいと言われ
女性は12~14歳くらいで黒装束に身を包む。

衣装を脱ぐのは部屋の中だけ。
社交的な場にもあまり居てはいけない。

そんなわけで、街にはヒゲの男たちばかりが
目につくようになる。

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街を歩くと、沢山のこどもたちに出会う。
「スーラ!」(写真撮って!)と声を掛けられる。

アラビア語が話せない自分にとって、
カメラはこんなときに現地の人々と自分をつなぐ触媒となる。

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イエメンの人々は温和な人が多く、人なつっこい。

中東の人々に見られる、彫りの深い顔立ちと、鋭い目つきに
最初は戸惑うが、勝手に向こうから話しかけてくれる。



個人的には、今年訪れたキューバに続き、
2番目に面白かった国。また行きたい。


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またまた写真をたくさん撮ってきたので
別の機会にまた紹介しまーす。
[20070516]
アヤソフィア


イスタンブール歴史地域は、トルコ最大の都市イスタンブールの旧市街にある歴史的建造物群に設定されたユネスコの世界遺産(文化遺産)。

ギリシア人の町ビザンチウムとして発祥し、ローマ帝国の都、
コンスタンチノープルに。1453年にオスマン帝国により滅亡させられ、
イスタンブールと改名された。

イスタンブールはオスマン帝国の繁栄のもと都市化が進み、市街地は城壁や海を越えて広がっていった。古来からの市街は19世紀以降、人口稠密な旧市街地区となっていき、政府機能も市街の外に離れる。しかし、かつての宮殿やモスクはよく保存され、20世紀に成立したトルコ共和国のもとで保存と修復、公開が行われて世界中から旅行者を引き寄せる大観光地となった。


中でもキリスト教の大聖堂として537年に建立されたアヤソフィア(ギリシア語でハギア・ソフィア)はイスタンブールのシンボルとして、その美しい姿を誇っている。

ちなみにハギア・ソフィアとは「聖なる智慧」という意味。


ヨーロッパとアジアの人種や技術や文化がチャンプルーされたイスタンブール。





[20070319]
mvc00091.jpg


オーストラリア南西部の街、エスペランス。

そこに、気温によってピンク色に輝く塩湖「ピンクレイク」があります。


なんでピンクなのかはさておき、まぁこの目で見てみたいなと。


map.jpg



[20070317]
image_7.jpg

index_title.jpg



初めて知りました。

東京にもモスクはあるんですね。

http://www.tokyocamii.org/japanese/index.html

礼拝の見学もできるみたいですが、やはり女性は髪を出さないなど
東京にあるとは言え規律はきちんとしています。


観光客はときに無責任です。
好奇の固まりとなり、そこに住む人々の生活に踏み込んでいく。

トラブルの元にもなりかねませんよね。


たとえばイスラムの国々でモスクに行ったり礼拝を見たりしたい人は
こういう日本国内にある施設で「予習」してもいいかも知れませんね。
[20070307]
ドバイ



「アラブ首長国連邦」ってどんな国?

オイル、オイル、オイル!
ラクダ、砂漠、ターバン、アラブの石油王!

・・・まぁそんなイメージを持っている人がほとんどでしょう。

友達がドバイに行っているのでかの国のことが少し気になりまして。


ドバイとアラブ首長国連邦が何で関係があるのか?
僕はそんなことすらロクに知りませんでした。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

アラブ首長国連邦は7つの国々の連合体から成り立っている。

アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラ。


それぞれに「首長」と呼ばれる王のような存在がいて、それぞれの
国を統治している。もともとはバーレーン、カタールも連合国家の一員だった。

7ヶ国から成る連合国家、かつてのソ連のように中身はめちゅめちゃ、
というわけではないらしい。
と、いうのはアブダビ、ドバイの二国の力があまりにも強いから。
石油が豊富なアブダビ、観光や貿易で一躍世界のリゾートとなったドバイ。

アラブ首長国連邦の国家財産はほぼ全てこのアブダビ・ドバイが捻出しているらしい。
実際人口も面積もほとんどがこの2ヶ国が占めている。
代々の大統領も全てアブダビの首長から選ばれる。
残り5ヶ国は頭が上がらない。

よって連合国家としては比較的安定しているのだという。


だからこそ、というのはいかにも捻くれた話だけど、
ある意味「弱小」国家であるシャールジャなどに凄く惹かれるのだが。
[20070121]
DAYS JAPAN


広河隆一という人の講演会に行ってきました。

彼はフォトジャーナリストという肩書きで、
40年もの間パレスチナ問題と向き合ってきました。

ユダヤ人によって建国されたイスラエル。もともと居住していた
パレスチナ人は中東戦争により国外に避難します。1948年のできごとです。

以来60年もの間、彼らは難民となり安住の地を求め彷徨い続けています。
争いは絶えず、イスラム原理主義のハマスによる度重なるテロ、
それに対するイスラエル側のパレスチナ侵攻が繰り返されています。

広河さんはイスラエルの地を幾度と無く訪れ、
歴史から消し去られようとしているパレスチナの人々、村について
記録し続けています。

イスラエル建国・パレスチナ難民発生から2008年で60年。
「パレスチナ 1948」というフィルムが公開されます。


フォトジャーナリズムは、権力に呑まれることなく、
真実を報じなければならない。勇気のいる、そしてまっすぐな信念を要する仕事。

「自分の目と耳で感じたことが真実」
と広河さんは言います。

広河隆一氏HP
http://www.hiropress.net/contents/
[20060521]
イスファハン


青が大好きである。

家のカーペットからネクタイに至るまで、自分の周りのものは
青にあふれている。

空の青、海の青。心が晴れ晴れとする。


イランの古都、イスファハン。
街のシンボルとして美しい青の光を放つのは「イマーム・モスク」
17世紀に造られたこのモスクは、イスラム建築の代表であり、
イランの人々の誇りなのだ。

この世の楽園を表現しているというイマーム・モスク。
少し前に「世界ふしぎ発見」でも取り上げられていた。

是非行ってみたいが、最近のイラン情勢は不安定だ。
アフマディネジャド大統領は独裁的で、核開発を進めているという。
ブッシュ率いるアメリカが過剰に反応して、イラクのような「悲劇」
を起こさねばいいのだが。


イスファハンへは首都テヘランからバスで約7時間。

[20060328]
ドバイ「ザ・ワールド」


驚くべきプロジェクトを発見しました。

アラブ首長国連邦(UAE)のひとつ、ドバイという国は
40年前に石油が発見されて以来、オイルマネーで富を築きました。

しかし天然資源はいつか枯渇します。
それを見越して、観光客を呼ぶためにドバイはある壮大なプロジェクトを
着実にすすめているらしいんです。それは・・・


【海の上に世界をつくろう】

ドバイの国王、モハメド殿下のアイデアで生まれた、
「人工島を300個海に浮かべて世界を作ろう」
という冗談のような計画、「ザ・ワールド」
つまり、ひとつひとつの島が国を表すんですね。

2008年完成を目指して建設中らしいです。
総工費2000億円以上。既に売りに出していて、結構売れているらしいです。
オーナーに求めるものは「いかに集客できるか」
観光客を呼ぶためにホテルや商業施設を作ってくれるなら売りましょう。
そんな感じみたいです。

→興味のある方はどうぞ。公式HPです。
http://www.theworld.ae/

ちなみにジャパン島もあります。
値段は50億円。やれやれ・・・


環境問題はどうなるの?
そんな島にみんな本当に来るの?

なんて疑問や怒りを通り越して、ただただ笑えます。

そのお金をもっと平等に貧しい国と共有できたなら、本当の世界は
もっともっと良くなるのにね。
人工島で作られた虚像の世界よりも僕らの生きている世界を見て欲しい。
[20060302]
アフガニスタンといえば。。。

タリバン→ビンラディン のイメージでしょうか。
残念ながら、タリバン政権が終わり数年経った今でもネガティブな
ニュースは絶えません。

テロ、麻薬、誘拐、男女差別。。。
最近ではカンダハル近辺で殺害された2人の高校教師のニュースが
印象に残っています。

外務省もかなり強い調子で渡航に難色を示していますね。

外務省によるアフガン情勢の情報はこちら

ですが、僕はアフガンに惹かれているんです。
突き抜けるような青い空、彫りの深い顔立ちの男たち。

長い間内戦を強いられ、まだ何百万人という難民が周辺諸国に
残る現実。地雷、干ばつ、飢餓。

僕は危険な地域に自ら身を投じる人の気がしれないし、
外務省の情報だってある程度は信用して注意しようと思っています。

だけど、彼らの生活に触れてみたいんです。
問題を抱えた国の人々の、ありのままの姿に。

少しでも早い復興と真の平和を望むばかりです。


[20060228]
20060228000811.jpg



サーマッラーというかつての都市。今は廃墟。
今もそこにそびえ立つ塔。らせんの頂上は50メートル。

祈りの時間になると、この塔の上から声が響く。
モスクに人を呼んでいるのだ。

「ミナレット」という、光を意味するこの塔に惹かれました。
この塔のてっぺんに立つとどんな気持ちになるのだろうか。


ただし、問題がひとつ。
この塔があるの、イラクなんですよね。。。
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don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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