教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20101128]
おととしから通い続けている茨城県 里美。

ここで体験できることは、都会ではなかなかできないものばかり。
古民家レストランでイタリアンを食し、地元の人と落ち葉ひろいのお手伝い、
そして温泉につかる。

たったそれだけをしてきただけなのに、この充実感は
どこから来るのだろう。


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古民家レストラン。3日前にオープンしたばかり。


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150年くらい前に建てられた、趣のある古民家。


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さりげない演出が嬉しい。


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ワインで煮たイカとクスクス。まさかこんな片田舎で食すとは。


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現地に住む白石さんが打ってくれる、自慢の常陸そば。
同じそばの実なのに、製粉によってこんなに色に違いが出る。味も変わります。


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さつまいも、りんご、きんかんをカラメルで煮たデザート。


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荒蒔邸外観。


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ところ変わって沼田邸。こちらも趣のある古民家。
ここでもちつきをしたり、竹を切って器をつくったり。思い出の場所。


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今回案内してくれたのは、まったり~村の素敵なご夫妻。
無農薬の野菜をつくる農家さんです。東京から移住して5年とのこと。
http://mattaryvillage.blog72.fc2.com/


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落ち葉を集めて拾う。こうやって綺麗にすることで雑草は生えにくくなり、
森に光が宿る。ここに住む人々はずっとそうして冬を過ごしてきた。

[20101114]
やさと農場。

野菜たちと、豚さん鶏さんヤギさんたちと向き合う暮らし。
居心地のよい空間、美味しすぎるご飯。
ツリーハウスにキャンプファイヤー。

うちでは今、この農場から2週間に1度、野菜を届けてもらっている。
段ボール1箱に詰められて届けられる野菜たち。何が届くかはそのときのお楽しみ。
今の季節ならじゃがいも、サツマイモ、ねぎ、間引き大根、ホウレンソウ、コマツナ、
といったところ。野菜から季節を感じられるというのは豊かだと思う。

最近、ちょくちょく農場に顔を出すようになった。
生産者が友達だと、届けられる野菜たちに愛着を感じる。

先週、いつものメンバー数人と、最近知り合いになった高校生4名と
農場に出かけてきた。

とりあえず写真をお裾分け。
農場に行ってみたい!という人は連絡ください。
コーディネートします。

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[20100516]
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2009年5月の日記より。懐かしいなぁ。



新潟 十日町市 へ
田植えに行ってきた。

新潟県十日町市妻有地域。


体験ばかりのお遊びだけれど、
農業に触れるきっかけになった。

大地の芸術祭、という取り組みが面白い。
地域起こしの成功事例のひとつ。
[20100516]
2009年春の日記より。
CSR検定はその後、取得しています。


基本的なCSRコンセプトを地域レベルではどのように理解すればよいか。

「地域ブランド」を向上させて地域住民が誇りの持てる地域をつくることが
「地域CSR」のありたい姿である。


【地域ブランドの向上と町おこしの違い】

■町おこし
観光客の増加を狙い、一時的な話題づくりを狙う。
町おこしは、なるべく低いコストで観光客に多くの金を落としてもらうこと
(または観光客誘致)を狙う、すなわちコストパフォーマンスがポイントになる。
資産は多くの場合物質的である。

■地域ブランド
受益者はその地域に住む人々である。
効果は長期の投資で現れ、金だけとは限らず、地域内の信頼感、
その地域を思う心といった無形資産、ノウハウとなる。
その成果は定住者の増加といった形で現れる。


(中略)

地域の住民の誇りにつなげる。
地域住民の方々にとっては常識的なことが、直面する社会問題解決の糸口になること、多くの地域住民の人が参画しかかわる活動が、安心・安全、子育て、環境対策などにつながること、やらされ感で義務的に取り組むのではなく、住民の中のソフト資産をそのまま社会問題解決へつなげる工夫、そうした試みがいま問われているのではないか。日本の多くの地域がこうした発想を大事にすれば、日本は新しい地域活性化モデルを世界に提唱できる。CSRは日本の誇りになる。


企業の社会責任(CSR)について
都市農村交流事業を進めるにあたり、
企業・行政・団体との連携が必要となる。

今はどちらかというと企業に興味があります。
急激に注目が高まりつつあるCSRについて、改めてまとめてみます。

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企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)

「持続可能な社会を作っていくために、
 企業が行わなければならない様々な仕事の総称」


明確な定義は特に無い。


・経済活動(金儲け)としての側面
・環境問題(地球の持続可能性)へ配慮する側面
・社会責任(説明責任・法令順守・社会貢献等)の側面

これら三つの側面(「トリプル・ボトム・ライン」という)
のバランスをとりながら企業を運営することが求められる。

これをさらに細かく分類していき、
企業が行っている活動を「客観的に」評価しよう、という試みが、
「企業の社会的責任」(CSR)という概念である。


最も基本的なCSR活動として挙げられるのは、
企業活動について、利害関係者(ステークホルダー)
に対して説明責任を果たすことであるとされる。


【CSRの内容】

1.ガバナンス(企業の統治)
   企業の意思(方針)決定の過程が、明快で客観的であること。
   これを行うために一般的に行われていることは、
   取締役会に社外より第三者を呼ぶことである。

2.コンプライアンス(法令の遵守)
   法律を守るだけではなく、
   社会における常識的な倫理を守っていこうという精神

3.トップ・コミットメント(社長の意思と約束)
   社長の意思が、明確に表明されており、
   またその言葉に責任を持つこと。

4.ディスクロージャー (透明性)

5.商品のライフサイクル

6.ゼロ・エミッション
   自然界への排出ゼロのシステムを構築する、
   またはそれを構築するように目指すことを基本的な考え方

7.モーダル・シフト
   貨物や人の輸送手段の転換を図ること。
   具体的には、自動車や航空機による輸送を鉄道や
   船舶による輸送で代替すること。

8.3R(Reduce,Reuse,Recycle)

9.ステークホルダー(利害関係者)
   (1)株主
   (2)社員(自分の会社の社員)
   (3)一般市民(消費者、お客様)
   (4)地域社会(事務所や、工場のある地域)
   (5)国(税金を納める部署、法律を作る部署、等)
   (6)国際社会(多国籍企業の場合、国際法、WTO、等)
   (7)NGO,NPO,市民団体
   (8)教育機関(大学、シンクタンク、等)
   (9)環境(人間だけじゃなく他の生物。その持続性)
   (10)未来の子どもたち

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CSRに対する学びはまだまだ必要と考えます。

【これからの学び予定】
   ・企業のCSRレポートを読む
   ・企業CSR担当者に話を聞く(地域に対するニーズ等)
   ・CSR検定を受ける(日程が合えば)



参考HP
NPO法人宇宙船地球号
http://www.ets-org.jp/

[20100516]
2009年3月の日記より。
気がついたら、自分もこういった仕事をやろうとしている。



日本再生’緊急’シンポジウム
先週、えがおの学校が無事終了した。

その懇親会で出会ったのが、後藤健市さんという十勝在住の方。
50歳という年齢が嘘としか思えないようなパワフルさと熱さを兼ね揃えている、
カッコイイ大人である。

誘われて、彼の主催するイベントに参加した。

「日本再生’緊急’会議」

何とも挑戦的なタイトルである。


しかし、そこで繰り広げられていたのは「本気」で地域再生に取り組もうとする人々の姿だった。

その後の懇親会で沢山の方と話しながら、
自分も一層スピードを上げていかなければ、と強く思い直した時間だった。


■場所文化機構について
  
  ・ 6年前よりスタート
  ・ これまでは外部からノウハウやヒト・モノを持ち込んでいた
    →これからは内部から自立させる仕組が必要
  ・ 内部からMCB(マイクロコミュニティビジネス)を立ち上げる

■高崎の事例

  ・ 地域グラウンド力
  ・ 群馬はグラウンド力が弱い
  ・ 屋台村を持ち込んだり、活性化につとめている。

■福島の事例

  ・ ふくしま屋台村「こらんしょ村」
  ・ 3.5坪の小規模店舗
  ・ 信金より融資、自立していく

■勝沼の事例

  ・ ワインツーリズム
  ・ パンフの配布
  ・ 旅行会社を立ち上げる → お金が回る仕組をつくる
  ・ ぶどう畑の景観を生かす
  ・ ワインオーベルジュ
  ・ イベントだけでは自立する仕組を作り出せない
    →イベントは「きっかけ」の場である
  ・ あえて不便にする(ツーリズムのバスの本数を減らすなど)
   → 便利にしてしまうとその時点で「満足」してしまう
   
■愛媛の事例

  ・ 「ガイア」ポイントシステム ←地域通貨を利用
  ・ NPO横浜アートプロジェクトとの共同 

■京島の事例

  ・ 日本一の倒壊危険エリア
  ・ 昭和ムードが溢れる
  ・ イベントスペースづくりを進める

■ぐるなび取締役 溝上氏


 ・ シェフを地域に連れて行くツアー
 ・ 口コミとおためしでモノは売れる!
   →お試し物産展
 ・ ふるさと納税を集中化(まかせやさい!)

■経済産業省 岸本氏

 ・ 付加価値の奪い合い
 ・ 経営力を持っている人材の発掘
 ・ テストマーケティング事業:見本市  →表参道’Rin’
 ・ ジャパンブランドのオープン化

■経済産業省 浅野氏

 ・ 場所文化が現代の生活に生き続けるには?
   → 酔える感性を持つ
 ・ 食や空間に対するカンカク
 ・ 自治体アンテナショップ
    ①メッセージの不足
    ②中間流通の機能がない
    ③生産者と消費者の結節がない

■ 吉沢さん(場所文化機構)

 ・ 地域でのローカルコモンズファンド
   → 地域にお金を溜め、活用する →お金に意思を持たせる
      CBをつくる → お金を回す → 新たなCBをつくる

[20100516]
2009年春の日記より。
今ちょうど、「世界を変えるデザイン展」が開催されていますね。


株式会社テトル、NPO Cause主催のイベント、SOCIMO Salonに行ってきました。

ソーシャルコンテンツプロデューサー  山名 清隆 氏
スペースポート 取締役 社長     上田 壮一 氏
(→世界を変える100円の使いかた)


デザイン性の高いイベントでした。

山名さんのプレゼンは、はちゃめちゃで笑いました。
バカなことを本気でやるということ。切り口を多様にするということ。

こういうイベントに、えがおの曽根原さんや経済産業省の大塚審議官がいらしていたのが面白い。



えがお × SOCIMO



今回のイベントでは限界集落開墾ツアーの募集がメインでした。
さすがに3週間連続のイベント参加(+個人活動)でちょっとイベント慣れしてきました。

刺激はたっぷり頂いたので、そろそろ地に足をつけて自分の活動を。



印象に残ったのは、

「ハードルが高い「やりたいこと」ほど早くやってしまう」というキーワード。
[20100516]
2009年3月 えがおの学校卒業式にて


■伝えたいこと

  地域における自発性 × 交流・交易

       ↑             ↑
  地域の広がり      コーディネーターが他とつなぐ(よそものの介入)
  地域が一体になる
  地域の中で理解を深める


■農と観光の未来は同じだ!


■事例紹介

 ・ 石見銀山(島根)での活動
 ・ 青森県 大網? :160億円の借金 住民主体の地域づくり
 ・ 祖谷渓(いやだに/いやけい):アレックス・カーの古民家再生
 ・ 喜多方市 総合学習に農業を取り込む
 ・ 宮城 鳴子御殿場 結城富雄氏
    駅作り→地域づくり  湯治の復活 観光客が農業の手伝い
    鳴子ツーリズム研究会 米プロジェクト

■「説得力のあるコーディネーター」が必要!

■地域の農業を皆で支える、という意識

■CSA(Community Supported Agriculture)

■地域活性のためにやるべきこと

 ・ グリーンツーリズム協議会をつくる
 ・ 様々な主体(企業、行政、商工会議所、農協、NPO、住民、観光協会。。)を巻き込む
 ・ プロジェクトが動き出しそうな「予感」火種を見せる


[20100516]
食に関するあれこれです。


■農産物のインターネット販売(企業間取引)

 「フーズインフォマート」
 「グリーンワイズ」
 「栽培ねっと」

■大手町のオフィス街のビルの地下で、発行ダイオードなどの人工照明だけで野菜をつくる工場

■シャロム・ヒュッテ(長野県南安曇)
 → 自然農、シュタイナー、オーガニックレストラン、エコロジー雑貨店などのある宿泊施設

■ブランドのキーワード

 グラノ24K(ぶどう園:小倉)
 銀河高原ビール(那須)
 長本兄弟商会(西荻窪:八百屋)
 自然食糧品店グルッペ(荻窪)

■有機肥料は本当に安全か?

硝酸 : 化学肥料、有機肥料両方に入っている。植物にとっては同じ。
      硝酸自体は毒はないが、亜硝酸に変化すると毒性を持つ。

→ 植物の体内に硝酸を残さないよう心掛ける。生産日数の長いコメやジャガイモなどは特に注意
→ 余分な硝酸は流す、など

■農薬は毒か?

毒物   : 全体の1%
劇物   : 全体の17%
普通物 : 全体の82%

■次世代の農業

自分でつくり、自分で売る。
海外への輸出など。。

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INFORMATION

don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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