教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20070716]
eiga2.jpg



1992-1995年 ボスニア紛争。

旧ユーゴ解体の中、ボスニア・ヘルツェゴビナが独立を果たす。
しかし、国内でのセルビア人とクロアチア人・ボシュニャク人の争いが勃発。

国内全土で激しい戦闘が続き、20万人の死者、500万人の負傷者を
出すことになる。


この映画はそんな背景を描いている。

ユーモラスな展開だが、結末は決して甘くない。
ボスニア出身の監督は戦争の無意味さと暴力性を皮肉たっぷりに表現する。
その矛先は「人道支援」を謳った国連の無力さにも向けられている。


戦後15年経ったいまもまだ紛争の後遺症は残ると聞く。
オシム監督の出身としてもちょっとスポットが当たったボスニア。


紛争・民族同士の争いは尽きないのか。
目に見えない線(=国境)がある限りは。
[20070317]
ドイツ南部、スイスに近い場所に位置する地方都市、フライブルク。


フライブルクは環境政策で先進的な都市として知られており、環境首都と呼ばれている。

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フライブルクの環境政策で、有名なのは廃棄物問題、自然エネルギー、交通政策である。元はと言えば1970年代に酸性雨によって黒い森が枯死の危機に瀕し、なおかつ原子力発電所の建設計画が持ち上がり、原発反対運動が起きたのがきっかけであった。フライブルクは黒い森の守るために、エネルギーでは脱原発・自然エネルギー推進をとり、大気汚染対策としてクルマ依存からの脱却と公共交通・自転車の強化を採用した。自然エネルギーでは太陽光発電の普及を中心にしている。交通面では都心への自動車乗り入れを制限し、以前より走っている路面電車(LRT)を強化すべく、郊外部への延伸工事を行い、パークアンドライドを整備するなどの諸政策をとった。また、旧フランス軍駐留地である市南部のヴォーバン(Voban)地区に、エコ団地を造成した。

フライブルクの環境政策は単に環境対策上の成果にとどまらず、経済面でもプラスの効果をもたらした。まずは太陽光発電をさらに推進するために、太陽光発電の研究機関を誘致した。この研究所が中核となり、太陽光関連企業がフライブルクに立地するようになり、フライブルクはドイツにおける太陽光発電の重要な開発・生産拠点となった。太陽光発電はフライブルクに新たな雇用を生み出したのである。

また、環境政策の先進事例と紹介されたため、各国から視察が相次いだ。視察団向けに環境ツアーが組まれるようになった。すなわち、環境政策も一つの観光資源として、観光産業としての役割も果たしている。ちなみに、市役所やNGOなどフライブルクの各機関ではあまりにも視察が増加したために、現在では多くの機関への視察やヒアリングは有料となっている。

<ウィキペディアより一部抜粋>


フライブルクでは特にソーラー技術の研究・実践が盛んです。世界的に有名なフラウンホーファー・ソーラーエネルギーシステム研究所、キーペンハウアー太陽物理学研究所、太陽エネルギーの国際的組織である国際ソーラーエネルギー学会(ISES)の本部などがあり、太陽エネルギーについての技術が集積しています。この他にもエコ研究所、国際環境自治体協議会(ICLEI)の欧州事務局が置かれるなど、フライブルクは学術的な面でも高い存在価値を誇る町です。

<ドイツ領事館HPより一部抜粋>


「レギオカルテ」という“地域環境定期券”の存在が公共交通の利用を促している。日本のように自宅と目的地を線で結ぶ定期券ではなく、指定された範囲内であればどこへ行くにも使えるという優れもの。
月に39.5ユーロ(約5400円)で、郊外まで含めた広い範囲内でトラムやSバーン(近郊電車)、そしてバスに乗り放題な上に、無記名制で貸し借りができ、お休みの日には家族も一緒に無料で乗れる。

<Re-Style>より一部抜粋
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フライブルクの公式ページ
http://www.freiburg.de/servlet/PB/menu/-1/index.html


環境問題は社会的な問題、倫理的な問題として扱われることが多い。
でも、それはちょっと昔の話なんです。

アメリカや欧米では、環境問題が一大ビジネスになっているんですね。
また日本は立ち遅れているようです。


このフライブルクという街は、環境対策を経済の活性化や市民への活力の提供など
に変換することに成功した最初の都市らしいです。


これは世界中の都市がしっかり見習う必要ありますね。
[20070317]
2006年10月、駐日オーストリア大使館商務部は、国名の日本語表記を
「オーストリア」から「オーストリー」に変更すると発表した。
オーストリーという表記は、19世紀から1945年まで使われていた
「オウストリ」という表記に基づいている。

この変更は、オーストラリア(ラテン語で「南方大陸」に由来し、
オーストリアとは語源的にも無関係)との混同防止のためとされた。

しかし2006年11月、大使は、国名表記を決定する裁量は日本国にあり、
日本国外務省への国名変更要請はしておらず、したがって、
公式な日本語表記はオーストリアのままであると発表した。

2007年現在、大使館商務部は一貫して「オーストリー」を使っているが、
他では、大使館、官公庁、マスコミなどに「オーストリー」を使う動きは見られない。

<ウィキペディアより抜粋>

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オーストリアが折れることは無いのに、というのが最初の感想。

首都ウィーンの美しさ。音楽の国。
一人あたりのGDP世界トップクラス。

世界の知名度も高いのに。いまさら「オーストリー」とは呼びづらい気がしますね。

北朝鮮と韓国がいつか統一されるときも、きっと名称が変わるんでしょう。
アイスランドは地殻変動の影響でいつか島がまっぷたつになるらしいですが
国名は「アイスランズ」にでも変わるんでしょうか。


まぁ、ニッポンが改名することはまず無いでしょうね。当分の間は。
[20060326]
リスボン


リスボンはポルトガルの首都であり、最大の都市です。

かつての大航海時代の栄華をほのかに残しつつも、
穏やかな街並みが訪れる者の心をほっとさせます。

坂が多く、ケーブルカーと市電が有名です。

また、海も近く、気候は穏やか。
城や美術館もたくさんあり、観光客を飽きさせません。


・・・行ったこと無いんですけどね。
観光ガイドの受け売りです。


ポルトガルには何故か強烈に惹かれるんですね。
ヨーロッパの最果ての地だからなのか。


以前にも紹介しましたが、僕は魔女の宅急便の町に行ってみたいと思ってます。
写真を見ていると、リスボンの町はまさにそんな感じです。

この坂道を自転車で駆け下りたら気持ちいいんだろうな・・・
パン屋でたくさんバケットを買って。

妄想は膨らみます。

[20060224]
20060224013032.jpg


昨年の春か夏か、忘れたけど、恵比寿の東京写真美術館で
やってた世界報道写真展。そこで見つけたこの写真。

衝撃的な写真が所狭しとならぶ中、この一枚はダントツに心に残っています。

ジョナス・ベンディクセンというまだ20代のフォト・ジャーナリストがとらえたこの写真。
場所はロシア内にある自治共和国、アルタイ。

無邪気に遊ぶ子供たちの幻想的な風景。
しかしこれは放射能汚染をとらえた写真なのです。

ソビエト連邦が崩壊し、たくさんの国が誕生しました。
「アルタイ共和国」なんて全く知らなかった。

この写真の風景を見てみたい。強くおもいます。

[20060123]
20060123233409.jpg

僕が初めて行った異国、スペイン。

バルセロナの街にそびえたつ未完成の大教会、サグラダファミリアは、
これまで観てきたどんな建造物よりも圧倒的で、得体の知れないものでした。

1882年に着工して以来、120年もの時が経つも、未だ完成には至っていません。
この建造物の設計を手掛けたアントニオ・ガウディは建築家の中のカリスマと言っていい存在。
彼は仔細な設計図を残しませんでした。
ガウディの死後、残った弟子や有志が集い、ガウディの構想を軸として
今もなお建設が続いているというわけです。

●○ガウディを知るなら○●
http://www.shibata.nu/gaudi/

サグラダファミリアには、ガウディをはじめとする、
この建造物に命を賭した建築家たちの魂が宿っている。僕はそう思っています。


また、行ってみたいですね。
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don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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