教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20060328]
ドバイ「ザ・ワールド」


驚くべきプロジェクトを発見しました。

アラブ首長国連邦(UAE)のひとつ、ドバイという国は
40年前に石油が発見されて以来、オイルマネーで富を築きました。

しかし天然資源はいつか枯渇します。
それを見越して、観光客を呼ぶためにドバイはある壮大なプロジェクトを
着実にすすめているらしいんです。それは・・・


【海の上に世界をつくろう】

ドバイの国王、モハメド殿下のアイデアで生まれた、
「人工島を300個海に浮かべて世界を作ろう」
という冗談のような計画、「ザ・ワールド」
つまり、ひとつひとつの島が国を表すんですね。

2008年完成を目指して建設中らしいです。
総工費2000億円以上。既に売りに出していて、結構売れているらしいです。
オーナーに求めるものは「いかに集客できるか」
観光客を呼ぶためにホテルや商業施設を作ってくれるなら売りましょう。
そんな感じみたいです。

→興味のある方はどうぞ。公式HPです。
http://www.theworld.ae/

ちなみにジャパン島もあります。
値段は50億円。やれやれ・・・


環境問題はどうなるの?
そんな島にみんな本当に来るの?

なんて疑問や怒りを通り越して、ただただ笑えます。

そのお金をもっと平等に貧しい国と共有できたなら、本当の世界は
もっともっと良くなるのにね。
人工島で作られた虚像の世界よりも僕らの生きている世界を見て欲しい。
[20060326]
バックパック


バックパックについて少し。


【どんなバックパックがあるのか】

サイズはℓ(リットル)です。
普段使っているリュックは大体10ℓ~20ℓといったところ。

でも、長期旅行には全然足りません。
最低でも30ℓは必要でしょう。巷には75ℓ~90ℓのものも出回っています。

旅行期間や訪れる国、そして何をするか、で選ぶ大きさは異なってきます。

→何をするか 
 ・世界の山々を登る(当然、トレッキングの準備が必要)
 ・世界の海や湖を潜る(ダイビングの準備が必要)
 ・世界各地のお土産がほしい
 ・できるだけ動き回りたい(重さと自由度は反比例します。預ける場所がない地域は特に注意)


【どんなバックパックを、どこで買い求めるのか】

僕自身詳しくはないのですが、アウトドアのブランドのものならば
ある程度安心できるのでは、と。
長期海外旅行ならば丈夫さや軽さなど、重要でしょう。

mont-bell
the north face
karrimor


などのブランドは良く知られてますね。

ただし!注意がひとつ。
新品のバックは控えましょう!!

ピカピカのバック。綺麗な服装。
「僕は金持ちですよ」とアピールしているようなものです。

中古で見つかるのなら、そちらがオススメです。
何もボロボロで汚いものがいい、って言っているわけではありませんけどね。


さて、どこで買うのかですが、
東急ハンズは高いみたいですね。

「コージツ」というアウトドア用品の会社があります。
全国に店舗があり、webショップも展開しています。
ここは色々なサイトで紹介もされていますし、いいかもしれません。

興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/kojitu/



[20060326]
リスボン


リスボンはポルトガルの首都であり、最大の都市です。

かつての大航海時代の栄華をほのかに残しつつも、
穏やかな街並みが訪れる者の心をほっとさせます。

坂が多く、ケーブルカーと市電が有名です。

また、海も近く、気候は穏やか。
城や美術館もたくさんあり、観光客を飽きさせません。


・・・行ったこと無いんですけどね。
観光ガイドの受け売りです。


ポルトガルには何故か強烈に惹かれるんですね。
ヨーロッパの最果ての地だからなのか。


以前にも紹介しましたが、僕は魔女の宅急便の町に行ってみたいと思ってます。
写真を見ていると、リスボンの町はまさにそんな感じです。

この坂道を自転車で駆け下りたら気持ちいいんだろうな・・・
パン屋でたくさんバケットを買って。

妄想は膨らみます。

[20060325]
ルワンダ


ドン・チードル主演の「ホテル・ルワンダ」が話題となりました。
民族大虐殺から人々を守るために奮闘した、実在のホテルマンの話です。

人のやさしさと強さ、そして戦争の不毛さが伝わってくる作品です。
日本人にとってあまり馴染みのないルワンダについて、少し調べてみようと思います。


【ルワンダ内戦 フツとツチ】

アフリカ中央部のルワンダでは、1990年代にフツ系住民とツチ系住民の間で内戦が起こり、1994年には100日間で100万人もの犠牲者を出す大虐殺が発生した。隣国ブルンジでも同様にフツとツチの間で内戦となり、同様に多数の犠牲者を出した。


→なぜフツとツチは争うのか

多数派のフツは農耕民族、少数派のツチは遊牧民族だった。
ツチは裕福であり、高貴な民族とされていた。
「高貴な民族」と呼び、えこひいきしていたのは誰か?
それは、植民地支配していたドイツやベルギーの人間。

独立後、ツチは政権を掌握する。
しかし、フツの不満は募ってゆく。後押ししたのはフランス

→大虐殺の背景

1994年、ルワンダ大統領(フツ)の搭乗する飛行機が墜落される。
犯人はツチでなく、フツ至上主義者の犯行と言われる。

これをきっかけとしてフツによるツチの大虐殺が起こる。
虐殺に際してはリストが存在し、いかに計画的だったかを物語っている。
これをジェノサイド(1つの民族に対する計画的虐殺)と呼ぶ。


現在は発足した新政権が国内治安の維持に力を入れている。
しかし国外に大量発生した難民の問題など、残る課題は多い。


【紛争、戦争、衝突】

地球には200を越す国家と、無数の民族が暮らしています。
問題は複雑で、ぐちゃぐちゃにもつれた糸のように絡み合っています。

虐殺を起こした人々も、長年虐げられてきたフラストレーションが
あったからこそ、なんです。

本当に難しい。

僕はルワンダについて、何も知らなかった。虐殺のことも。
自分の力で何ができる、ってわけではないけれど、
とにかくまず「知る」ことは大切だと思うんです。


[20060321]
saitouminoru.jpg


斉藤実、という人を知っているでしょうか。

昨年、ヨットでの「単独無寄港世界一周」を達成した方です。今年で71歳。
ガソリンスタンドを経営しながら、39歳から趣味でヨットを始め、
50歳で仕事を引退。昭和62年にメルボルン-大阪ダブルハンドレースに挑戦以降、
世界的なヨットレースに相次ぎ参加しています。

これまで世界を6周しています。
斉藤さんは「好きなことに打ち込みたい」をモットーに人生を謳歌してきました。 

斉藤さんの世界一周の軌跡
http://www.sankei.co.jp/databox/2005yacht/

【斉藤さんの人生】
「道半ばで辞めるは大きな罪」

70歳もの年齢で単独で、どこの港にも寄らずに世界を一周する。
絶対に不可能に思えるようなことに挑戦し、見事達成した斉藤さんは、
こんなメッセージを伝えてくれます。

僕には世界一周に限らず、いくつか夢があります。
それを中途半端にあきらめたり、妥協したりするのは「罪」なのだ。
そのくらいの意思をもって夢への道を歩んでいきたいものです。

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ランキングに参加しています。世界一周、応援してくださいね。
ranking.gif





[20060315]
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『深夜特急』

彼の歩んだ20ヶ国を超える軌跡は、
シルクロードのように、世界を旅する多くの若者の「道」となる。


「ただひとつ、地つづきに国境を越えたために私の体に刻みつけられたものがある。
それは地図だ。ユーラシアの地図なのだ」


昨日も書いたように、『深夜特急』が多くの読者に愛され続ける理由、
それは等身大の20代の若者の心の迷いをはじめとしたあらゆる思いが代弁されていて、そして
人間が持つ「旅への欲求」を掻き立てるからなのだろう。

[20060314]
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『深夜特急』

「乗り合いバスでデリーからロンドンへ」

世に出てから20年経つ今もなお、圧倒的な存在感を誇っており、
これまで無数の若者を世界に旅立たせた。

沢木耕太郎の綴る旅行記は躍動感に満ちていて、世界の珍しい情報に
あふれていた。でも、ぼくたちの心をとらえたのはそこではない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は春のある日、仕事の依頼を全て断り、途中の仕事もすべて放棄し、
あり金そっくりをドルに替え、旅に出た。
           ~中略~
多分、私は回避したかったのだ。決定的な局面に立たされ、
選択することで、何かが固定してしまうのを恐れたのだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「執行猶予」沢木は自分の酔狂な旅をこう呼んでいる。

定年までの道が見える人生。自分の未来が想像できる現実。
沢木はそんな若者の戸惑いを代弁しているのだ。
この旅は「人生という終身刑」からの執行猶予なのだ、と・・・


『深夜特急』
明日も、もう少し語らせてください。

[20060313]
20060313001941.jpg



ツバルはオーストラリアの北西、フィジー諸島の近くに位置する
面積26平方キロメートル、人口1万人の小さな島国です。
いたって平和。軍隊も当然なく、サモアの陽気な人々の笑顔が迎えてくれます。

赤道近くのこの小さな国は、いま失われつつあります。

皆さんご存知の温暖化が原因です。
平均海抜がわずか1メートルしかなく、海面上昇により湾岸がどんどん侵食され、
大きな台風が直撃しようものならば国土全体が冠水しかねないという現状。

僕らはみな、何らかのストレスや悩みを多少なりとも抱えていますよね。
でも、ツバルの人々のそれは「自分の国が無くなる」というすさまじいものなんです。

少し暖房の温度を上げる、電気はこまめに消す。
目に見えない小さなことやけど、現実として回りまわってツバルの人々は困っている。
「京都議定書を守って!」
ツバルの人々は叫んでいます。

みなさん、資源は大切に。
そしてストップ!温暖化。

・・・と、調べていたら凄くいきたくなりました。
[20060311]
世界一周旅行券。

実際に世界一周堂というサイトでルートについて質問してみました。

妄想するのは自由ですからね。


http://blog.livedoor.jp/sekai1_traveler/archives/50446002.html



オセアニア → 南米 → ヨーロッパ → 北アフリカ
→ ヨーロッパ → アラブ諸国 →アジア

が僕が頭に描いた「まわりかた」。
アジアから西回りに、って人が非常に多いので、この周りかたは
かなり珍しいと思います。

●ニュージーランドのともだちに会いたい
●アジアは物価が安いので旅の終盤でもなんとかなる
●ヨーロッパ、アジアは飛行機よりも陸移動中心で

と、まあこんなことを考えるわけです。

さてさて、専門家の回答は・・・?


【世界一周のルート】

成田 ⇒ シドニー ⇒ パース ⇒ シドニー ⇒ 
オークランド ⇒ ロサンゼルス ⇒(ダラス経由)⇒ グアダラハラ 
// パナマシティ ⇒ マイアミ ⇒ サントドミンゴ ⇒ マイアミ 
⇒ リマ ⇒ サンチアゴ ⇒ サンパウロ // リオデジャネイロ 
⇒ マドリッド // ロンドン ⇒ カイロ // イスタンブール 
⇒ ロンドン ⇒ デリー // 香港 ⇒ 成田

…合計18フライト

※( )経由・乗換え //各自移動


・ワンワールド世界一周航空券:5大陸
料金:エコノミー:421,200円+TAX~


世界地図を片手にルートをたどっていたら、時間が経つのを忘れます。それにしてもさすが専門家です。

[20060308]
ピースボート。知ってますか?

地球の各地を訪れる国際交流の船旅を企画している非営利のNGOです。
各寄港地のNGOや学生達と交流しながらつながりを築く、という目的で
1983年から地球一周など51回のクルーズを企画してきました。

詳しくはこちらのHPをどうぞ
http://www.peaceboat.org/what/index.html

僕はこのプロジェクトに凄く魅力を感じていました。
1度、説明会に行ったこともありますよ。
大学時代、お金と時間と挑戦する意欲があれば、間違いなく参加していたハズ。

約100日間で世界中を周ります。
ただ、「クルーズ」という形態なので、船上での生活がかなり大きな
割合を占めています。
しかしその時間を有効に使うために、参加者お互いが講師となって
ワーキングを開いたり、様々なイベントが行われたりするみたいです。

世界を周れる+仲間がたくさんできる。
150万円くらいかかりますが、その分の経験は得られるはずです。

色々な情報がのっているので、ピースボートのサイト、覗いてみてください★


・・・ただ、ここまでベタ褒めしておいてなんですが、
今このクルーズに参加するか?と聞かれると、う~ん、迷ってしまいますね。

それはなぜか。

それは、僕は「旅行」には計画や準備も含まれると考えているからなんですね。

どこに行き、何を見るのか。
誰と会い、何を感じたいのか。

そんなことを思いながら色んな本を読み、サイトを見る。
こどもの頃、遠足の前の晩に感じたような気持ちを思い出しています。


ピースボートの旅のかたち、凄く好きです。
でも、今の僕の中では「セルフ・プロデュース」な旅がベストです。

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INFORMATION

don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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