教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20060424]
エリザベスタウン


旅に出たくなる映画、「エリザベスタウン」。
僕が最も大好きな「見た人をハッピーにさせる」ジャンルの作品です。

~あらすじ~

シューズメーカーのエリート、ドリュー(オーランド・ブルーム)は、
「大失敗」をしでかし、クビを言い渡される。
栄光、ガールフレンド、全てを失ったドリューは自殺を決意。

そのとき、妹からの電話。
親戚の家で父が死んだという。

父の遺言、「遺灰は海に撒いてくれ」を守るべく、ドリューは
父の故郷、エリザベスタウンへと一人向かう。自殺はそのあとでいい。

向かう飛行機の中で出会ったスチュワーデス、クレア(キルティン・ダンスト)。
自由奔放で、魅力的な彼女との出会いがドリューの「どん底の思い」を変えていく・・・

そして、父の故郷で出会った、気のいい父の仲間たち。
彼らは父そのものを、心から愛し、大切にしていた。


父の葬儀のあと、ひとり車を走らせ、旅に出るドリュー。
人生に必要なのはキャリアや成功なのか。
ドリューは自らに問いかける。

そして・・・


【自分探しの旅】
この作品の監督、キャメロン・クロウは「ザ・エージェント」や
「あの頃、ペニーレインと」などを手がけています。
アメリカの有名な音楽雑誌のライターとして活躍した彼。
「エリザベスタウン」でも素晴らしい音楽が散りばめられています。

映画はときに、自分の中に足りないものを気づかせてくれます。
普段の生活では見えない何かを。

旅も同じようなものかもしれません。

[20060416]
かつてカリブの真珠と呼ばれた国、ハイチ。

1492年、コロンブスによって発見されたエスパニョーラ島。東部が現在のドミニカ共和国、
西部がハイチ共和国です。キューバのすぐそこにある国、といった方が分かりやすいですね。

ハイチの人口は850万人あまり、国土は九州よりすこし小さいくらいの大きさです。
ハイチという国名は原住民の言葉で「山多き地」という意味ですが、今ではすっかりハゲ山です。
ハイチの森林は国土の3%で、森の木々を燃料に使ってしまったのです。
このため、雨が降ると街はすぐ浸水してしまいます。

公用語はフランス語とクレオール語(現地語)で、ほとんどの人はクレオール語しか話せません。
首都はポルトープランスで、全人口の20%が集中しています。

宗教は約80%がカトリック、約10%がプロテスタントですが、
多くの人々が土着のブードゥー教も信仰しているようです。
ハイチは農業国で、主にコーヒーと砂糖キビを生産しています。
しかし75%が失業者という厳しい経済状況が続いています。

識字率は約15%と言われています。つまり約85%の人が読み・書き・計算ができないのです。

(以上、愛宕カトリック教会 ハイチ里親運動HPから抜粋)


現在、外務省は日本人のハイチに対する渡航延期を促しています。
外国人や富裕層を狙った略奪行為などの犯罪が蔓延している上に
政情不安定に起因するデモやテロ活動があるとか。

いろいろなHPやエッセイをのぞいて見て、
「これはかなりヤバそうな国だなあ」と印象付けられました。


果たしてそうなのか?


どうも、ハイチのネガティブな情報ばかりが目立ち、真実がおぼろげで
あるように思えてなりません。
直接目で見てみたいなぁと思います。アフガニスタンや、イラクのように。
[20060416]
世界を変えるお金の使い方


マザー・テレサは晩年、日本を訪れてこう言ったそうです。

「日本は世界で最も貧しい国だ。苦しんでいる人に手を差し伸べることさえしない」

世界の多くの貧しい人々を救ってきたマザー・テレサ。
彼女にそう言われると、辛いものがありますね。


日本人はいつから他者に対しこれほど無関心になってしまったのだろう。
もちろん、家族や友人、恋人など愛している人はたくさんいる。
しかし、道で倒れている人や、公園で眠っている人を見て手を差し伸べる
人は何人いるのだろうか。
・・・僕もその一人です。


「世界を変えるお金の使い方」
には、具体的な支援の方法が紹介されています。

たとえば、

●100円でアフガニスタンのこども5人に教科書を提供できる
●700円で20個のおにぎりを路上生活者に提供できる
●1000円でガーナの子供の野球チームにグローブとバッドをプレゼントできる

などなど。


僕は「無償の奉仕」ができるほど出来た人間ではないけれど、
できるだけこういった援助をしていきたい。


僕が最近感銘を受け、実践しようと意識している言葉があります。
「親切に遠慮なんかいらない」

日本人はついつい「自分でない誰かがやってくれるだろう」という
「遠慮」が働いてしまいがち。
みんなで助ければいいんだ。助けたいと思ったときに、行動しよう。

思うだけでなく、行動することが大切。

[20060406]
「たからもの」って何ですか


素敵な本を見つけました。

「たからもの」って何ですか

筆者の伊勢華子さんは2年間かけて世界をまわり、こどもたちに
たからものは何か、問いかけ、そして絵にしてもらい続けました。

20数カ国の100人以上のこどもたちの「夢」がこの本には
つまっています。

今、私はおとなになった。子どものようなやわらかな心と、おとなの
奥深さとで、社会や地球をどこまで感じていけるだろう。
これからも、たくさん、たくさん、生きる。やさしく強く、生きていく。
(あとがきより)


偶然にいい本に出会うと、テンションがあがりますね。


●○○●○●○○●○○●○●○○●○○●○●○○●○○●○●○○●○○●○●○○
<旅のスタイル>

僕はこのブログで何度か「旅のスタイル」について考えています。


どうせ旅するならば、もらうだけじゃなくて何かを発信できたらなぁ
と思ったりします。

伊勢さんはこどもに絵を描いてもらうことでたくさんの笑顔やパワーを
もらったんやろうな、と思います。
でも、同時に伊勢さんも、こどもたちに何か与えていたんじゃないかと。
それは、自分と全くちがう「日本人」と出会った驚きだったり、
「たからもの」を考えるという素敵な時間だったりするわけです。


ただ旅行するだけならば誰だってできる。
「自分だけ」のスタイルがあればきっと楽しいんやろうな。

伊勢さんの公式サイトはこちら
http://www.isehanaco.jp/index.html

[20060405]
世界遺産検定


こんな検定試験ができたみたいです。
「特定非営利活動法人 世界遺産アカデミー」が主催のこの試験、
今年の6月が記念すべき第一回らしいです。

世界遺産検定(正式名称:世界遺産学検定)は、人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識を広げ、理解を深めて、先人や地球が残してくれた遺産から多くのことを学ぶとともに、学んだことを社会に活かし、世界遺産の啓発と保全活動の輪を広げることを目的に実施する検定です。
検定試験を通じ、世界遺産について習得した知識の理解度や習熟度を基礎から専門分野に至るまで幅広く総合的に測ることができます。

(公式サイトより)


検定レベルは初級よりブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、
そして最高はマイスターとなっています(パソコン系の資格、オラクルのパクリ!?)。

僕は世界遺産は好きですが、あまり時代背景には興味がありません。
この試験はたぶん、ツアーガイドなどの旅行関係者にはピッタリかも知れませんね。

世界中の遺産を見て回りたいというならば、ゼヒおすすめです。
試験代も3675円とリーズナブルですよ。

http://www.wha.or.jp/kentei/index.html
copyright © 2005 don all rights reserved.

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don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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