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中国がカンボジアに援助攻勢、1.9億ドル無償で
【カンボジア】プノンペンからの報道によると、中国政府はカンボジアに対し、1億9570万ドルの無償援助を行うことを決め、24日に張金鳳・駐カンボジア大使とフン・セン首相が合意文書に署名した。中国政府は先ごろ、カンボジア軍に対しても資金供与を表明するなど、援助攻勢を強めており、東南アジアでの影響力を強めたい思惑が見え隠れする。
同日合意した援助は、温家宝首相が今年4月にカンボジアを訪問した際に供与を表明していたもので、道路や橋りょうの建設に充てられる。融資は中国輸出入銀行を通じて行われる。署名式には上海建工集団や中国路橋集団など中国の建設業界関係者が同席しており、中国企業が施工するひも付き援助になっているとみられる。
これに先立ち、今月16日には、カンボジアを訪問した中国の梁光烈・総参謀長が、カンボジア軍に対し、2500万人民元の援助を行うと表明している。
・・・だ、そうです。 最近の中国の積極的な姿勢には驚かされます。 これって、要は援助をすることで中国資本や企業が進出しやすくする、というわけなんですね。
日本も同じようなことをしてきたわけですが。 でも日本の場合、すごく不器用。
たとえばカンボジアに日本はどんな国よりも資金、技術提供している。 でもカンボジアの人に聞くと、あまり知られてないんです。
見返りを求めた中国のあからさまな行動もどうかと思いますが、 日本の「お金をあげて満足」する姿勢には感心しません。
お金の行く先までキチンと見届けるべき。 だって、せっかく支援しているのに途中で中間搾取されていたら かえってその国にとって良くないでしょう。
カンボジア政府や国の有力者には、こうした「お金をくれるところ」 に全面的になびいたり媚びたりするのはやめて欲しいなと思います。
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