教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20070319]
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オーストラリア南西部の街、エスペランス。

そこに、気温によってピンク色に輝く塩湖「ピンクレイク」があります。


なんでピンクなのかはさておき、まぁこの目で見てみたいなと。


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[20070318]
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植村直己冒険賞を受賞したリヤカーマンこと永瀬忠志さん。

リヤカーを引いて世界中を歩くこと延べ43,107キロ。
地球一周に相当するらしい。

永瀬さんが、リヤカー旅をはじめたきっかけは、大学時代19歳の時。
徒歩で日本縦断を思い立ち、 北海道で中古リヤカーを手に入れたことがきっかけらしい。

以後、「リヤカーを引いて歩く旅」が永瀬さんのスタイルとなり、
現在9代目のリヤカー「田吾作4号」を相棒に世界中を旅する。

リヤカーには、テントやガソリンコンロ、水、食料を加え、通常装備で総重量150キロ。
砂漠など過酷な場所に挑む時は、水と食料の増量で、200キロに及ぶこともある。


徒歩や自転車、ヒッチハイクならまだしもリヤカーとは。。。

世の中にはバカなことを真剣にする人間がいるもんだ。
でも30年続けてきた。すげえ。

「何の意味があるの?」と何度も何度も言われたに違いない。
でも続けた。自分の信念を曲げずに。

その継続は、日本で一番有名な冒険家の称号を得るまでになった。


永瀬さんの詳しい情報はこちらで。
http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/pages/special/special05.html
[20070317]
ドイツ南部、スイスに近い場所に位置する地方都市、フライブルク。


フライブルクは環境政策で先進的な都市として知られており、環境首都と呼ばれている。

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フライブルクの環境政策で、有名なのは廃棄物問題、自然エネルギー、交通政策である。元はと言えば1970年代に酸性雨によって黒い森が枯死の危機に瀕し、なおかつ原子力発電所の建設計画が持ち上がり、原発反対運動が起きたのがきっかけであった。フライブルクは黒い森の守るために、エネルギーでは脱原発・自然エネルギー推進をとり、大気汚染対策としてクルマ依存からの脱却と公共交通・自転車の強化を採用した。自然エネルギーでは太陽光発電の普及を中心にしている。交通面では都心への自動車乗り入れを制限し、以前より走っている路面電車(LRT)を強化すべく、郊外部への延伸工事を行い、パークアンドライドを整備するなどの諸政策をとった。また、旧フランス軍駐留地である市南部のヴォーバン(Voban)地区に、エコ団地を造成した。

フライブルクの環境政策は単に環境対策上の成果にとどまらず、経済面でもプラスの効果をもたらした。まずは太陽光発電をさらに推進するために、太陽光発電の研究機関を誘致した。この研究所が中核となり、太陽光関連企業がフライブルクに立地するようになり、フライブルクはドイツにおける太陽光発電の重要な開発・生産拠点となった。太陽光発電はフライブルクに新たな雇用を生み出したのである。

また、環境政策の先進事例と紹介されたため、各国から視察が相次いだ。視察団向けに環境ツアーが組まれるようになった。すなわち、環境政策も一つの観光資源として、観光産業としての役割も果たしている。ちなみに、市役所やNGOなどフライブルクの各機関ではあまりにも視察が増加したために、現在では多くの機関への視察やヒアリングは有料となっている。

<ウィキペディアより一部抜粋>


フライブルクでは特にソーラー技術の研究・実践が盛んです。世界的に有名なフラウンホーファー・ソーラーエネルギーシステム研究所、キーペンハウアー太陽物理学研究所、太陽エネルギーの国際的組織である国際ソーラーエネルギー学会(ISES)の本部などがあり、太陽エネルギーについての技術が集積しています。この他にもエコ研究所、国際環境自治体協議会(ICLEI)の欧州事務局が置かれるなど、フライブルクは学術的な面でも高い存在価値を誇る町です。

<ドイツ領事館HPより一部抜粋>


「レギオカルテ」という“地域環境定期券”の存在が公共交通の利用を促している。日本のように自宅と目的地を線で結ぶ定期券ではなく、指定された範囲内であればどこへ行くにも使えるという優れもの。
月に39.5ユーロ(約5400円)で、郊外まで含めた広い範囲内でトラムやSバーン(近郊電車)、そしてバスに乗り放題な上に、無記名制で貸し借りができ、お休みの日には家族も一緒に無料で乗れる。

<Re-Style>より一部抜粋
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フライブルクの公式ページ
http://www.freiburg.de/servlet/PB/menu/-1/index.html


環境問題は社会的な問題、倫理的な問題として扱われることが多い。
でも、それはちょっと昔の話なんです。

アメリカや欧米では、環境問題が一大ビジネスになっているんですね。
また日本は立ち遅れているようです。


このフライブルクという街は、環境対策を経済の活性化や市民への活力の提供など
に変換することに成功した最初の都市らしいです。


これは世界中の都市がしっかり見習う必要ありますね。
[20070317]
2006年10月、駐日オーストリア大使館商務部は、国名の日本語表記を
「オーストリア」から「オーストリー」に変更すると発表した。
オーストリーという表記は、19世紀から1945年まで使われていた
「オウストリ」という表記に基づいている。

この変更は、オーストラリア(ラテン語で「南方大陸」に由来し、
オーストリアとは語源的にも無関係)との混同防止のためとされた。

しかし2006年11月、大使は、国名表記を決定する裁量は日本国にあり、
日本国外務省への国名変更要請はしておらず、したがって、
公式な日本語表記はオーストリアのままであると発表した。

2007年現在、大使館商務部は一貫して「オーストリー」を使っているが、
他では、大使館、官公庁、マスコミなどに「オーストリー」を使う動きは見られない。

<ウィキペディアより抜粋>

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オーストリアが折れることは無いのに、というのが最初の感想。

首都ウィーンの美しさ。音楽の国。
一人あたりのGDP世界トップクラス。

世界の知名度も高いのに。いまさら「オーストリー」とは呼びづらい気がしますね。

北朝鮮と韓国がいつか統一されるときも、きっと名称が変わるんでしょう。
アイスランドは地殻変動の影響でいつか島がまっぷたつになるらしいですが
国名は「アイスランズ」にでも変わるんでしょうか。


まぁ、ニッポンが改名することはまず無いでしょうね。当分の間は。
[20070317]
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インド南部、ベンガル湾に面した森の中に、“夜明けの町”オーロビルがあります。40年前に誕生したこの町は、世界各国から集まった人々が共同で環境問題に挑戦する実験都市。かつての赤土の荒野には200万本以上の木が植えられ、あらゆる自然エネルギーを取り込むべく、いたるところにソーラーパネルや風車が置かれています。

持続可能な社会。。。

http://www.auroville.org/


オーロビルの住人には、なりたくてもすぐになれるわけではない。
ある一定期間住み、オーロビルの考えを理解することが必要です。


僕は特に環境問題に熱心な人間ではないですが、
オーロビルの人々の想いや行動に心動かされます。

たぶん、入るくらいはできるんでしょう。
南インドなんて早々行けるところでは無いですが、機会あらばゼヒ
[20070317]
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ブータンは世界唯一のチベット仏教国家。

ブムタン谷、というのはブータンの宗教の発祥地ともいうべき
重要な地らしいですね。

信仰心に篤いブータンの人々の心のよりどころ。


ブムタン谷を訪れるならばここにアクセス!
http://www.kaze-travel.co.jp/program/TB-KZ-26-0.html

「風の旅行社」というサイトは前から知っていたのですが、
一般的なツアー会社と比べて企画が独特で面白いんです。

まぁ金額は安くはないですが。。。でもいい体験ができるんでしょう。


ブータンは貧しい国です。
でも不幸な国ではない。

伝統のしきたりや宗教的な儀礼は守りつつ、
小学生の頃から英語教育がさかんで、国際色が強い。
タバコは国を挙げて禁煙。

規模が小さい国だからできるんでしょうか。
いや、違う。日本だって本気を出せばできるはず
[20070317]
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初めて知りました。

東京にもモスクはあるんですね。

http://www.tokyocamii.org/japanese/index.html

礼拝の見学もできるみたいですが、やはり女性は髪を出さないなど
東京にあるとは言え規律はきちんとしています。


観光客はときに無責任です。
好奇の固まりとなり、そこに住む人々の生活に踏み込んでいく。

トラブルの元にもなりかねませんよね。


たとえばイスラムの国々でモスクに行ったり礼拝を見たりしたい人は
こういう日本国内にある施設で「予習」してもいいかも知れませんね。
[20070308]
雑誌を読んでて見つけた。


「遠藤勇貴」というこの青年。

ニューヨークのメトロポリタン美術館でガイドをしている。
でも正式のガイドじゃない。ひとりでボランティア。

生まれつき染色体の少ない稀有な病を抱えた彼は、
10歳のときに母親と渡米。
言語障害、21歳の今も150センチの身長と
ただでさえ大変な状況にも関わらず、ニューヨークの地でたくましく
そして何より楽しく生きている。

困っている人、自分よりも弱い立場にある人はたくさんいる。
そんな人たちの助けになりたい。笑顔を得たい。


I Wanna Help You Around.


その優しさと、愛らしいキャラクターから
ニューヨークの人々のアイドルである遠藤くん。


うん、是非会いたいですね。


彼のことを紹介したブログがあります。
http://butako.exblog.jp/i4

[20070307]
ドバイ



「アラブ首長国連邦」ってどんな国?

オイル、オイル、オイル!
ラクダ、砂漠、ターバン、アラブの石油王!

・・・まぁそんなイメージを持っている人がほとんどでしょう。

友達がドバイに行っているのでかの国のことが少し気になりまして。


ドバイとアラブ首長国連邦が何で関係があるのか?
僕はそんなことすらロクに知りませんでした。

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アラブ首長国連邦は7つの国々の連合体から成り立っている。

アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラ。


それぞれに「首長」と呼ばれる王のような存在がいて、それぞれの
国を統治している。もともとはバーレーン、カタールも連合国家の一員だった。

7ヶ国から成る連合国家、かつてのソ連のように中身はめちゅめちゃ、
というわけではないらしい。
と、いうのはアブダビ、ドバイの二国の力があまりにも強いから。
石油が豊富なアブダビ、観光や貿易で一躍世界のリゾートとなったドバイ。

アラブ首長国連邦の国家財産はほぼ全てこのアブダビ・ドバイが捻出しているらしい。
実際人口も面積もほとんどがこの2ヶ国が占めている。
代々の大統領も全てアブダビの首長から選ばれる。
残り5ヶ国は頭が上がらない。

よって連合国家としては比較的安定しているのだという。


だからこそ、というのはいかにも捻くれた話だけど、
ある意味「弱小」国家であるシャールジャなどに凄く惹かれるのだが。
[20070301]
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緒方貞子さんの経歴はすさまじい。

大学を卒業後、アメリカの大学院で政治学をマスターしたあとは
ユニセフ、国連人権委員会、大学教授などを次々とこなし、
1990~2000年の10年間、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
のトップを勤めた。
現在はJICAの理事長を務める。

緒方さんが国連難民高等弁務官時代に救った難民の数は数百万人に上る
と言われている。
カンボジア、ミャンマー、サラエボ、ボスニア、ソマリア、ルワンダ、
ユーゴ、ティモール、中南米、アフガニスタン。。。

10年間の世界中を飛び回り難民たちのために働き続けた緒方さん。
その激務を引き受けたのは63歳のとき。
そのエネルギーは、「かわいそう」という思いではなく、
「人類としての尊厳を提供するために」という使命から発せられた。

感情的にならず、クールに。
アフリカや中東の悲惨な現実を眼を背けたくなる気持ちを抑え、
冷静にかつ着実に支援を行い、人々を救ってきた。


緒方さんが大切にしているのは「現場感」だという。
自分の目で見て肌で感じて、難民と呼ばれる人々がどのような状況下に
あるのかを直に自分の体に染み込ませる。


凄い人がいるもんだ。
人はここまでも強く、そして優しく生きることができるものなのか。
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INFORMATION

don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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