教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20100529]
ちょっと前の話。

立川に、稀代のクリエイティブ・ディレクターが手がけた幼稚園がある。

「ふじようちえん」

http://fujikids.jp/home/

Fuji_Kindergarten_001.jpg
d0108678_13563335.jpg

円形の建物、木の遊具やツリーハウス。
とても魅力的にうつる。

建築は手塚貴晴氏。越後松之山「森の学校」キョロロなど、
様々な先進的な作品を手がけている。

一方、園長は元経営者。奥さんである副園長はモンテッソーリ教育を展開。

これだけでもユニークな幼稚園であることが垣間見える。


ここに通うこどもたちの顔が見てみたい。
[20100524]
熟議カケアイとは、文部科学省の鈴木寛副大臣がキックオフした取り組み。
文科省の公式サイト。

http://jukugi.mext.go.jp/

「熟議」とは、多くの当事者による「熟慮」と「討議」を重ねながら政策を形成していくことです。具体的には、政策を形成する際の、下記のようなプロセスのことを言います(「熟議カケアイ」サイトより)

教育についての様々なテーマについて、みんなで話し合って教育政策を作っていきましょうよ、ということ。教員を中心に、かなり活発に議論が取り交わされている。テーマは「教員の素質」「未来の学校」など。


議論は四方八方に飛び交うが、それをマインドマップにまとめてくれているのが嬉しい。
斜め読みしかしてないが心に残ったキーワードをいくつか。


<学校を開かれた場にするには?>

・ 学校図書館を地域の人も利用する。
 → フィンランドは1人あたりの図書館が日本の10倍だという。図書館は知の宝庫。
   新しく図書館を開設するのではなくて学校を開放してくれたら一気にフィンランド超え!?
  
・ 空き教室の積極的な利用
 → 他にも図画工作室、音楽室など魅力的な部屋がたくさん。有効活用できたらいいな。


<部活動について>

・ 部活動の顧問を地域や保護者が担う
 → 教師が忙しい理由のひとつに「部活動」が挙げられる。
   地域には有能なコーチや指導者がいるはず。ある程度の報酬を対価に働いてもらえれば
   学校にも生徒にも地域にも有益じゃないだろうか。

<未来の学校>

・ 少人数学級の実現を
 → 30人クラスだと先生の目が行き届かない。自分はフツーの生徒やったから、
   あんまり目をかけてもらった印象がない。20人やったら先生と生徒の関係がより親密になるのでは。

 

現場の教師のナマの声やディスカッションを見れる、というのがいい。実態も課題も見えてくる。

教師のやり取りを見ていて思ったこと。
今回、指導要領が大幅に増えたが、詰め込み教育に回帰することはまずないやろな、ということ。

自立した人、コミュニケーションを高める、分かち合いの経験、などが発言されている。
鈴木副大臣が以前から提唱している「コミュニティスクール」構想に向けてゆるやかに進んでいくのだろう。
[20100524]
ミッドタウンで開催されている「世界を変えるデザイン展」に行ってきた。


「長期的な視野で発展途上国を次なるマーケットとして検討するきっかけを創造する」
ことを目指す株式会社グランマが運営している。

テーマは「水」「食糧」「エネルギー」「健康」「住居」「移動・輸送」「教育」「情報」
の8つの課題に分割されている。

会場には課題をグラフィック化したもの、そして途上国の課題を解決するプロダクト50点が展示されている。

グラフィックは、縦軸が「課題の深刻度」、横軸が「国民ひとりあたりのGDP」で示されている。
日本を基準に考えると、アジア・アフリカ・中南米・中東etc.は課題をたくさん抱えているように見える。

自分が行った国、行きたい国、という視点で見てみると
イエメンやカンボジアはやっぱ、まだまだやなぁ。

特にカンボジアなんて6回も訪れているのに、こういった数字はなかなか見えてこない。
現地人と行動し、家に泊めてもらっているのに、実はまだまだ表層的な部分しか見えてないんやなぁ。


そして数々のプロダクト。

水溜りから集めた水を飲み水に変えるフィルターや、度数を自由に変えられるメガネ、
寸法を測ってからわずか2時間でできてしまう義足など。

自分が使いたいなぁ、というのもいくつかあった。

感じたのが、どのプロダクトもめっちゃシンプルやということ。
部品も複雑じゃないし、何て言うか、機能的。

そらそうやんなー
壊れたときにいちいち先進国の技術や精密機器が必要になるようじゃ
発展途上国の過酷な環境では長持ちせぇへんもんね。

プロダクツの多くが発展途上国の人々によって製作されたもの、というのも納得できる。


日本の技術は、行き過ぎやと言われている。
発展途上国の人々が使うにはちょっと適してない。
例えばデジカメなんてすごいことになってるもんね。


BOP(Base of the Pyramid)とは、1日2ドル以下で生活する人々の層。約40億人が該当する。
いま、この層に対してのビジネス(BOPビジネス)が注目を集め出している。

市場規模はなんと500兆円。


資金の行き先が不透明な面も指摘される"バラマキ型"ODAよりも
日本はこっちに力を注いだ方がええんちゃうかなぁ。ものづくりは得意分野やしね。


6月13日までやってます。入場無料。オススメです。
http://exhibition.bop-design.com/
[20100523]
購入してから1ヶ月あまり。ようやく大体読めた。

無料からお金を生み出す、ということはつまり
無料と有料のコンテンツや手法の2本立てをするということやね。

例えば。。

・ 携帯電話の本体は無料、通話料は有料
・ 子どもは入場無料、大人は有料(博物館)
・ 画像共有サービスは無料、追加の保存容量は有料

既に世の中にたくさん出回っている。
それを、この本で体系的にまとめている。

中でも著者は、フリーによって人を惹きつけ、有償の別バージョンを用意する
「フリーミアム」という考えを新たに提唱している。


この本自体も、フリーミアムの考え方を使って成功したモデルのひとつ。

本の発売と同時に、WEB上で内容を無料公開するという手法で注目を集めた。
結果的にベストセラーとなった。


「中国の違法コピーが横行している現状がビジネスチャンスである」

CDの販売からの収入は見込めないが、無料でCDを手に入れた消費者がファンとなり、
コンサートやイベントに足を運ぶことで収入が見込める、
つまり違法コピーはマーケティングなのだ、という考え方。

視点を変えると面白いな~
[20100523]
民主党政権になり、教育はどう変わるのか。

文部科学副大臣の鈴木寛氏と、ゆとり教育をかつて推進した寺脇研氏の対談をまとめた一冊。
2010年3月25日発売。

子ども手当はバラマキじゃないの?財源はどこにあるのか?
高校無償化なんて実現するの?

メディアに流れる情報は批判的、懐疑的なものばかり。


実際はどうなんやろ?

恥ずかしながら現在の文部科学大臣、副大臣が誰かなんて知らなかった。
文部科学省は、教育だけでなくスポーツも文化も、と幅広い。
教育政策担当である鈴木寛副大臣、どうも色んなことをやっているようです。

カタリバ大学、グリーンバード、熟議カケアイetc.
コミュニティスクール構想をずっと持っていて、副大臣となった今、積極的に推進をしている。
おんなじ兵庫県出身やし、ちょっと親近感も覚える。

そして寺脇氏はゆとり教育をかつて推し進めた人。
日本の学力が低下してしまった(とされる)原因と言われたりもするけど
果たしてホンマなんかな?


<教育から学習へ>

「コンクリートから人へ」は2005年来の民主党の党理念として予算編成のテーマともなったが
このフレーズはもともと鈴木氏が参議院選挙のとき(2001年)に使い出したのだそう。

公共事業の削減、人的資本の充実を目指すという意味で、わかりやすい言葉。
多数の人に伝わりやすい「共通言語」最近大切やなぁと思えるようになってきた。

鈴木氏が色々な場で、「教育」ではなく「学び合い」なんだ、と述べていることについては共感できるポイント。
"education"は「引き出す」やのに「教えて育てる」という日本語訳はどうなの?というそもそも論がある。
となると、"teacher"でなく"educator"になると言うことなんやね。

同様に、寺脇氏は「教育」から「学習」に言葉を変えようと言っている。


<鈴木氏のめざす教育の姿>

 「20世紀はGood Cooperator(良き協同作業員)であることが重要だったが
 21世紀はGood Collaborator(良き協働者)であることが重要」(鈴木氏)

今、色んなことを思い、実践していく中でつくづく思うのが、
人はやっぱ「人々」になってこそ色々なことができるんやなぁということ。

ごくごく一部の人々(孤高のアーティスト、自給自足を貫く人)を除いて、
人は人と関わり合って生きている。

自らで判断する力と他者とコミュニケーションすることが大事、って書いてあるけどほんまにそう思う。
うまくやれば、1人+1人=10倍のイノベーションになったりもする。
鈴木氏はこれを「工場型」から「劇場型」へのシフトなのだ、と言っている。


<現在の教育政策のキーワード>

・ 教員免許更新制度
・ 学力テスト
・ 高校無償化
・ 子ども手当(金額や受給権など)

分かりやすいテーマやから国民の関心度も高い。
やけど財源や自民党政権との違いなど、メディアは表層的な部分しか見せてくれない。
そもそも子ども手当の目的って何やったっけ?とか、ちゃんと知りたいところ。


<高校無償化・子ども手当について>

0歳から15歳の子供には1.3万円の子ども手当が至急され、
高校生は、公立高校が授業料無償、私立高校生に12万円から24万円の就学支援金が支給され、
8.5万人の大学生の授業料が減免になる。

以上が政策の内容。そして子ども手当は実施される。

これら、たくさんの予算をつぎこんで実施される政策の目的、それは
「学習条件整備」にある。

収入に限らず手当を支給し、無償化することで「学習する権利」を実現する。
私立高校生への受給権制度成立によって「代理受領」できるようになる私立高校が、
特色ある魅力的な学校づくりを推進する。

こういう「目的」をちゃんと説明して国民に共感してもらえれば
収入による受給権の有無、なんて話は出てこないんじゃないやろうか。

でもこれは、ちゃんと説明しない、世間に伝えてない民主党自身やメディアに責任があると思う。

このままやと変な使われ方(食費とか娯楽費)をされたりもすると思うなぁ。
月々1.3万円、15.6万円、15年間で230万円くらいもあるのに、使い方が伝わっていないことがもったいない。




さて、今日はこんなところで。
ゆとり教育やコミュニティスクールの議論もめっちゃ面白いので次の機会にまとめてみたい。
[20100522]
とあるプロジェクトのミーティングで赤坂へ。

発言力のあるオトナたち。面白い!
若手も負けてられへんなぁ。

いくつか心に残ったキーワードを書き留めておこう。


<サステナビリティ>

今まで解決されなかった社会的な課題、
それをビジネスの軸に乗せることで動きを活発させて解決していく。

規模はちっさいとは言え、
農業や環境の分野でビジネスを成功させている人が増えてきている。
教育の分野はこれから、かも知れないな。

イノベーション×体験 でメシを食える時代に。


<WEB>

HPを作る目的は何だろう?

「見てくれる人を増やす」「参加者を集める」といった漠然とした理由ではなく、
「何人集めるのか」から逆算してHPの役割をハッキリさせる、という進め方が大切。
HPづくりが目的になってはいけない。


コミュニケーションには全て目的がある。

そして、コンテンツうんぬんは後で固めれば良くて、
まず情報設計をすることだ、と。

心に残るフレーズを先に出そう。


<生物多様性>

生物多様性とは?の定義があいまい。

「生物種の多さと、それらによって成り立っている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念」

生態系の話だけではなくて、地球全体、さらには持続可能性の意味も含んだキーワード。

生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、名古屋で開催される。


→ 生物多様性をテーマとしたダイアログを!




第一線で活躍している人の輪の中に混ぜてもらえるのはとても貴重なこと。

めっちゃ学ばせてもらおう★

[20100516]
aa.jpg

2009年5月の日記より。懐かしいなぁ。



新潟 十日町市 へ
田植えに行ってきた。

新潟県十日町市妻有地域。


体験ばかりのお遊びだけれど、
農業に触れるきっかけになった。

大地の芸術祭、という取り組みが面白い。
地域起こしの成功事例のひとつ。
[20100516]
これも2009年3月の日記より。



総務省、文部科学省、農林水産省の連携施策による推進事業、
「子ども農山漁村交流プロジェクト」

【基本方針】
子どもの教育活動として、小学校における農山漁村での
長期宿泊体験活動を推進する。

全国2万3千校(1学年120万人を目標)で体験活動を展開

【5年間での目標】
①農山漁村における宿泊の受入体制の整備
②地域サポートのための推進協議会の整備

【平成20年度】
①宿泊体験活動のモデル的実施
 →全国40地域に100人規模の受入可能なモデル地域を設ける
  (農林水産省)
②セミナー等による情報提供
③関係機関での情報の共有化



【受入地域例】
「財団法人 グリーンふるさと振興機構」
http://www.greenful.jp/index.html

農家民宿、空き家バンク、グリーンツーリズム、
地域づくり活動支援、ブランド化支援、 などの事業


------------------------------------------
行政がH19年度より取り組んでいる、
巨額な予算を投入しての中長期プロジェクト。

受入地域にとってのメリット → 地域活性化、団体・地域のアピール
教育にとってのメリット  → 多様性のある人材育成
行政にとってのメリット  → ?
[20100516]
2009年春の日記より。
CSR検定はその後、取得しています。


基本的なCSRコンセプトを地域レベルではどのように理解すればよいか。

「地域ブランド」を向上させて地域住民が誇りの持てる地域をつくることが
「地域CSR」のありたい姿である。


【地域ブランドの向上と町おこしの違い】

■町おこし
観光客の増加を狙い、一時的な話題づくりを狙う。
町おこしは、なるべく低いコストで観光客に多くの金を落としてもらうこと
(または観光客誘致)を狙う、すなわちコストパフォーマンスがポイントになる。
資産は多くの場合物質的である。

■地域ブランド
受益者はその地域に住む人々である。
効果は長期の投資で現れ、金だけとは限らず、地域内の信頼感、
その地域を思う心といった無形資産、ノウハウとなる。
その成果は定住者の増加といった形で現れる。


(中略)

地域の住民の誇りにつなげる。
地域住民の方々にとっては常識的なことが、直面する社会問題解決の糸口になること、多くの地域住民の人が参画しかかわる活動が、安心・安全、子育て、環境対策などにつながること、やらされ感で義務的に取り組むのではなく、住民の中のソフト資産をそのまま社会問題解決へつなげる工夫、そうした試みがいま問われているのではないか。日本の多くの地域がこうした発想を大事にすれば、日本は新しい地域活性化モデルを世界に提唱できる。CSRは日本の誇りになる。


企業の社会責任(CSR)について
都市農村交流事業を進めるにあたり、
企業・行政・団体との連携が必要となる。

今はどちらかというと企業に興味があります。
急激に注目が高まりつつあるCSRについて、改めてまとめてみます。

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企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)

「持続可能な社会を作っていくために、
 企業が行わなければならない様々な仕事の総称」


明確な定義は特に無い。


・経済活動(金儲け)としての側面
・環境問題(地球の持続可能性)へ配慮する側面
・社会責任(説明責任・法令順守・社会貢献等)の側面

これら三つの側面(「トリプル・ボトム・ライン」という)
のバランスをとりながら企業を運営することが求められる。

これをさらに細かく分類していき、
企業が行っている活動を「客観的に」評価しよう、という試みが、
「企業の社会的責任」(CSR)という概念である。


最も基本的なCSR活動として挙げられるのは、
企業活動について、利害関係者(ステークホルダー)
に対して説明責任を果たすことであるとされる。


【CSRの内容】

1.ガバナンス(企業の統治)
   企業の意思(方針)決定の過程が、明快で客観的であること。
   これを行うために一般的に行われていることは、
   取締役会に社外より第三者を呼ぶことである。

2.コンプライアンス(法令の遵守)
   法律を守るだけではなく、
   社会における常識的な倫理を守っていこうという精神

3.トップ・コミットメント(社長の意思と約束)
   社長の意思が、明確に表明されており、
   またその言葉に責任を持つこと。

4.ディスクロージャー (透明性)

5.商品のライフサイクル

6.ゼロ・エミッション
   自然界への排出ゼロのシステムを構築する、
   またはそれを構築するように目指すことを基本的な考え方

7.モーダル・シフト
   貨物や人の輸送手段の転換を図ること。
   具体的には、自動車や航空機による輸送を鉄道や
   船舶による輸送で代替すること。

8.3R(Reduce,Reuse,Recycle)

9.ステークホルダー(利害関係者)
   (1)株主
   (2)社員(自分の会社の社員)
   (3)一般市民(消費者、お客様)
   (4)地域社会(事務所や、工場のある地域)
   (5)国(税金を納める部署、法律を作る部署、等)
   (6)国際社会(多国籍企業の場合、国際法、WTO、等)
   (7)NGO,NPO,市民団体
   (8)教育機関(大学、シンクタンク、等)
   (9)環境(人間だけじゃなく他の生物。その持続性)
   (10)未来の子どもたち

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CSRに対する学びはまだまだ必要と考えます。

【これからの学び予定】
   ・企業のCSRレポートを読む
   ・企業CSR担当者に話を聞く(地域に対するニーズ等)
   ・CSR検定を受ける(日程が合えば)



参考HP
NPO法人宇宙船地球号
http://www.ets-org.jp/

[20100516]
2009年3月の日記より。
気がついたら、自分もこういった仕事をやろうとしている。



日本再生’緊急’シンポジウム
先週、えがおの学校が無事終了した。

その懇親会で出会ったのが、後藤健市さんという十勝在住の方。
50歳という年齢が嘘としか思えないようなパワフルさと熱さを兼ね揃えている、
カッコイイ大人である。

誘われて、彼の主催するイベントに参加した。

「日本再生’緊急’会議」

何とも挑戦的なタイトルである。


しかし、そこで繰り広げられていたのは「本気」で地域再生に取り組もうとする人々の姿だった。

その後の懇親会で沢山の方と話しながら、
自分も一層スピードを上げていかなければ、と強く思い直した時間だった。


■場所文化機構について
  
  ・ 6年前よりスタート
  ・ これまでは外部からノウハウやヒト・モノを持ち込んでいた
    →これからは内部から自立させる仕組が必要
  ・ 内部からMCB(マイクロコミュニティビジネス)を立ち上げる

■高崎の事例

  ・ 地域グラウンド力
  ・ 群馬はグラウンド力が弱い
  ・ 屋台村を持ち込んだり、活性化につとめている。

■福島の事例

  ・ ふくしま屋台村「こらんしょ村」
  ・ 3.5坪の小規模店舗
  ・ 信金より融資、自立していく

■勝沼の事例

  ・ ワインツーリズム
  ・ パンフの配布
  ・ 旅行会社を立ち上げる → お金が回る仕組をつくる
  ・ ぶどう畑の景観を生かす
  ・ ワインオーベルジュ
  ・ イベントだけでは自立する仕組を作り出せない
    →イベントは「きっかけ」の場である
  ・ あえて不便にする(ツーリズムのバスの本数を減らすなど)
   → 便利にしてしまうとその時点で「満足」してしまう
   
■愛媛の事例

  ・ 「ガイア」ポイントシステム ←地域通貨を利用
  ・ NPO横浜アートプロジェクトとの共同 

■京島の事例

  ・ 日本一の倒壊危険エリア
  ・ 昭和ムードが溢れる
  ・ イベントスペースづくりを進める

■ぐるなび取締役 溝上氏


 ・ シェフを地域に連れて行くツアー
 ・ 口コミとおためしでモノは売れる!
   →お試し物産展
 ・ ふるさと納税を集中化(まかせやさい!)

■経済産業省 岸本氏

 ・ 付加価値の奪い合い
 ・ 経営力を持っている人材の発掘
 ・ テストマーケティング事業:見本市  →表参道’Rin’
 ・ ジャパンブランドのオープン化

■経済産業省 浅野氏

 ・ 場所文化が現代の生活に生き続けるには?
   → 酔える感性を持つ
 ・ 食や空間に対するカンカク
 ・ 自治体アンテナショップ
    ①メッセージの不足
    ②中間流通の機能がない
    ③生産者と消費者の結節がない

■ 吉沢さん(場所文化機構)

 ・ 地域でのローカルコモンズファンド
   → 地域にお金を溜め、活用する →お金に意思を持たせる
      CBをつくる → お金を回す → 新たなCBをつくる

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don

Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

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