教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20100516]
■世の中の大きな動きの中で金融を捉える 竹中平蔵

1.「リスク」は「危険」でなく「不確実性」のこと。リスクが計量できるようになり、リスクを取れるようになったことで、私たちの自由度が増した

2.メディアにも、私たちにも金融リテラシーが必要

3.経済教育・金融教育は子供のころから、間違ったお金に対する概念を作らないよう、配慮すべき

4.お金を寝かせておくと、もったいない。ミドルリスク・ミドルリターンの運用を考えてみる

5.金融税制について、投資商品別の課税から総合課税に移行を考えたい。複雑な制度は非効率になりやすい

6.401K(確定拠出型年金)で退職金の運用を自分で考えて、金融リテラシーを高める

7.増税よりも先に歳出削減を行わなくてはならない


■投資信託を使って資産運用の「仕組み」をつくる 竹川 美奈子

1.金融危機でも思考停止に陥らず、投資は続ける

2.投資信託を毎月一定額ずつ買って積み立てることで、投資対象と時間の両方を分散でき、リスクを抑えることができる

 ※ 感情に流されずタイミングの分散をはかる

3.投資信託を選ぶとき、パンフを見てなんとなく買うのは厳禁。目論見書と運用報告書は必読する

4.投資信託は信託報酬や販売手数料が安いものを選ぶことが原則。同じ投資信託でもどこで買うかで販売手数料が異なる場合もある

5.資産を目的別に分けて口座に入れて収支を管理。投資用の口座には自動引き落としにするなど、投資に回す仕組みをつくること

 ※生活口座、貯蓄用口座、プール用(旅行など)口座、投資用口座
 ※オンライン証券か、直接投信をできるような運用会社に口座を開いて、生活口座から自動的に毎月積立をしていけるような仕組みをつくってしまう(証券会社のサイトから参照)



6.個人投資家は投資と投機を混同しがち。すぐに入りターンを求めて高いリスクをとってしまう

7.毎月分配型の投資信託は長期・分散型の資産形成ツールとしては微妙。運用の効率性が劣り、複利の効果も得られない

8.海外投資もまずはインデックスファンドから。最低限その国の経済・政治情勢や過去のマーケットの値動きも抑えておく

9.金利の高さに惹かれて外債投資をするのは間違い。金利差は為替変動による調整が常に起こりやすいので注意

10.投資は小額でもいいからできるだけ早くから始め、長く取り組むべき。長期投資の効果があるだけでなく、若いときの小額の損は将来の肥やしになるし、これから取り返しやすい
 ※まずは口座を開設

11.日本の運用会社の信託報酬(手数料)はまだまだ高い。欧米並みに下げる経営努力をすべき


■金融危機に打ち勝つ株式投資術 太田 忠

1.時間分散投資と損切りルールで、次に動ける余力を残しつつ投資

2.ETFやインデックス投信は、低コストで幅広く分散投資できる良さがある。個別株投資には、株主になる醍醐味や、会社や業界を研究する楽しみがある

3.投資先企業の経営計画が現実的か、過去に出した目標をきちんと達成できているかチェックすることが必要

4.決算短針に記載されているリスクを見て、起こりうるか否かを判断、投資の材料にする


■金融から未来を変える 川口真理子

1.CSRは単なる企業の付加的な社会貢献という意味合いから、本業のビジネスモデルのなかにいかに組み込んでいくかが問われるようになってきた

2.CSRやSRIが軌道に乗るためには、消費者や投資家がその活動を支持し、自らの消費・投資活動を変えなければならない。企業の責任ばかりが問われているわけではない

3.金融機関では社会的信頼を得るために、世の中をよくするため資金を効率的に配分していこうという動きが出ている

4.年金マネーなど長期の資産運用では、財務的な要因だけで投資先を選ぶのはではなく、その企業が環境面などでサステナブルかどうかまで見るべき

5.環境問題などを投資の意思決定に反映させるPRI(責任投資原則)に署名している444の金融機関のうち、日本の金融機関はたったの13しかない

6.企業は環境問題だけでなく、雇用問題やソーシャルキャピタルの再生にも社会的責任として取り組むべき

7.ESG(Enviromental,Social and Governance) をビジネス戦略に取り込む企業が増加している。
ESGに取り組んでいる企業が将来的にリスクが低い、という考え方


8.金融教育の中には寄付というキーワードも入ってくる
こどもの頃から寄付に対する意味合いをちゃんと説明する必要がある


■勝間さんより

1.個人投資家は個別株を買うとき、成長株を、ピーク時に買うことが多い

2.信託報酬が1%を上回るものについてはなるべく買わない方がいい
→ 運用ポリシーと、コスト構造と、信託報酬のパーセンテージを見ることが大切

3.地道に資産形成をするのであればインデックスファンドがよい

4.収入の8割以下で暮らす、という習慣を持つ
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Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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