教育と、旅と、地域活性と、日々のあれこれについて。
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[20100524]
熟議カケアイとは、文部科学省の鈴木寛副大臣がキックオフした取り組み。
文科省の公式サイト。

http://jukugi.mext.go.jp/

「熟議」とは、多くの当事者による「熟慮」と「討議」を重ねながら政策を形成していくことです。具体的には、政策を形成する際の、下記のようなプロセスのことを言います(「熟議カケアイ」サイトより)

教育についての様々なテーマについて、みんなで話し合って教育政策を作っていきましょうよ、ということ。教員を中心に、かなり活発に議論が取り交わされている。テーマは「教員の素質」「未来の学校」など。


議論は四方八方に飛び交うが、それをマインドマップにまとめてくれているのが嬉しい。
斜め読みしかしてないが心に残ったキーワードをいくつか。


<学校を開かれた場にするには?>

・ 学校図書館を地域の人も利用する。
 → フィンランドは1人あたりの図書館が日本の10倍だという。図書館は知の宝庫。
   新しく図書館を開設するのではなくて学校を開放してくれたら一気にフィンランド超え!?
  
・ 空き教室の積極的な利用
 → 他にも図画工作室、音楽室など魅力的な部屋がたくさん。有効活用できたらいいな。


<部活動について>

・ 部活動の顧問を地域や保護者が担う
 → 教師が忙しい理由のひとつに「部活動」が挙げられる。
   地域には有能なコーチや指導者がいるはず。ある程度の報酬を対価に働いてもらえれば
   学校にも生徒にも地域にも有益じゃないだろうか。

<未来の学校>

・ 少人数学級の実現を
 → 30人クラスだと先生の目が行き届かない。自分はフツーの生徒やったから、
   あんまり目をかけてもらった印象がない。20人やったら先生と生徒の関係がより親密になるのでは。

 

現場の教師のナマの声やディスカッションを見れる、というのがいい。実態も課題も見えてくる。

教師のやり取りを見ていて思ったこと。
今回、指導要領が大幅に増えたが、詰め込み教育に回帰することはまずないやろな、ということ。

自立した人、コミュニケーションを高める、分かち合いの経験、などが発言されている。
鈴木副大臣が以前から提唱している「コミュニティスクール」構想に向けてゆるやかに進んでいくのだろう。
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Author:don
関西出身、東京に来て6年。
ステムエンジニアを経て2010年夏、ソーシャルビジネスの広がりのお手伝い・企画提案と、キャリア教育のサポートを実施するコンサル会社に転職。追いかけているテーマは地域活性×教育のモデル。活動はNPOアフタースクール、教育カフェ、savongschool(in Cambodia)など。シュミは世界の旧市街歩きと写真を撮ること。

このブログでは、教育・地域活性についてと、夢である世界一周について色々書いていきます。

http://donpj.com

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