
旅に出たくなる映画、「エリザベスタウン」。
僕が最も大好きな「見た人をハッピーにさせる」ジャンルの作品です。
〜あらすじ〜
シューズメーカーのエリート、ドリュー(オーランド・ブルーム)は、
「大失敗」をしでかし、クビを言い渡される。
栄光、ガールフレンド、全てを失ったドリューは自殺を決意。
そのとき、妹からの電話。
親戚の家で父が死んだという。
父の遺言、「遺灰は海に撒いてくれ」を守るべく、ドリューは
父の故郷、エリザベスタウンへと一人向かう。自殺はそのあとでいい。
向かう飛行機の中で出会ったスチュワーデス、クレア(キルティン・ダンスト)。
自由奔放で、魅力的な彼女との出会いがドリューの「どん底の思い」を変えていく・・・
そして、父の故郷で出会った、気のいい父の仲間たち。
彼らは父そのものを、心から愛し、大切にしていた。
父の葬儀のあと、ひとり車を走らせ、旅に出るドリュー。
人生に必要なのはキャリアや成功なのか。
ドリューは自らに問いかける。
そして・・・
【自分探しの旅】
この作品の監督、キャメロン・クロウは「ザ・エージェント」や
「あの頃、ペニーレインと」などを手がけています。
アメリカの有名な音楽雑誌のライターとして活躍した彼。
「エリザベスタウン」でも素晴らしい音楽が散りばめられています。
映画はときに、自分の中に足りないものを気づかせてくれます。
普段の生活では見えない何かを。
旅も同じようなものかもしれません。